TRD-023
2010-03-01
01:50:00

Tokyo流儀 23

映画の説明

癒やし系の雰囲気を漂わす色白肌の美女が登場!パンツの股間の部分を切り取られ流儀SEXで悶えまくり。電マでオナニーをしていると目がトロンととろけながら絶頂に達する。シャワーを浴びてから洗面台で放尿に驚愕。素っ裸になり男と濃厚なカラミを展開して快感を貪る・・・・

評価

  • 影一族さんのレビュー 2023-02-21

    淫らなアナル舐めと密林陰毛で悩殺する美女 

    おしゃれでハイセンスな都会女子の淫らな生態を描く古いシリーズ「Tokyo流儀」今作起用された美女は・・あれ、有名女優の加藤ツバキじゃん。当時もベテランになっても変わらない、艶っぽい美貌や超スレンダーな肢体に感心します。仰向けの男の股間で、濃厚なフェラから陰囊吸引し、突き出させた男の臭そうな尻穴までれろれろ舐め尽くす…極めて下品な舌づかいに脳みそが噴火しそうです。その後、本シリーズの定番であるデニムの股間やパンティのクロッチ部に穴を開けての淫行やセックスがここでも採用されるけど…いただけないなぁ。穴開けた着衣越しのセックス…って、全く興奮できないんだよね。ただ、白デニムに開けた穴から、ツバキさんの代名詞である豊かな陰毛がもっさりハミ毛…淫らだわぁ。後半、脱衣すると、ため息の出るくびれ際立つ白肌の美裸身が露わに…。ここで全貌が露わになる業界屈指のジャングル陰毛…広範囲のデルタ状に繁茂し、外陰部はおろか、アナル周りまで鬱蒼と生えるがままの毛まんこ。江戸時代の春画は、決して大袈裟な表現でないことを思い知らされます。処理全盛だから見慣れず、なんて毛深くて密林剛毛なんだ…と揶揄されそうだけど、処理しなければこのレベルの女性も少なくないはず。女臭やアナル臭が放散されるリアルな女陰にオスの本能が掻き立てられます。洗面台に跨っての放尿も淫猥だよなぁ。ベッドに移ると、性器をまさぐり合い、交尾を重ねる淫らなオスとメス。騎乗位で女芯を挿し貫かれ、騎乗位に移行すると、ふしだらにうねらす淫らな腰づかいは圧巻。さすが数え切れない作品数を誇るベテラン女優でした。

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