評価

• カッパの人さんのレビュー 2022/05/12

  ミウさんって誰だろう？

  謎のバニーちゃん、ミウさんの出演作品。 なんだい？またこの前振りかい？ 読んでる人だってねぇ、もう飽き飽きしてるぞぉ？ 僕だってねぇ、いつもいつも同じことできませんよ？ それなのにだ。君たちは僕に、やれ、いとこのみっちゃんだ、やれ、小林製薬の糸ようじだ、やれ、謎の女性みうさんだってねぇ、さすがの僕も飽きてるんだ。 たまにはだ。最初っからビシーっと、ビシーっと謎の女性じゃない！有岡みう女史だっ！ってねぇ、おみまいしたいんだ、僕は！ それにしても、有岡女史には耳がよく似合う。 ここまで耳を着こなせるのは、世界広しと言えど、有岡女史くらいであろう。 今年遂に開催されるとの噂の、Earoftheyearが楽しみですね。 それ以上に、有岡女史にはこんなかわいい恰好がよく似合う。 非現実的なかわいい恰好をすると有岡女史が嬉しそうなので、私も嬉しい。 まさに嬉野先生である。 かわいいとか似合うとか褒められて、ノリノリで両手を広げる有岡ムーブをおみまいである。 かわいずぎるぜっ！ そんな有岡女史は本作ではJ●設定。 ●Kってなんの略だろう？ おそらくKは、KappaのKのはず。 そうなると、JはJuicyか？ なるほど、JuicyKappa、みずみずしいカッパということか。 諸君。諸君はまたコイツが血迷ったかと懸念しておられることであろう。 そう思われても仕方がないのだが、これには私なりの根拠と理由がある。 私も最初は照明のせいかと思っていたのだが、本作では時折有岡女史のお肌がグリーンになっているのだ。 有岡女史のお肌がグリーンってことはねぇ、やっぱカッパだよねぇ？ さて、バニーちゃんじゃあなく、実はみずみずしいカッパだってばらされたくなかったら…的な展開で表情を曇らす有岡女史であるのだが… ご安心ください。有岡女史。あなたの忠実なしもべである我々有岡一族は、あなたの正体がなんであろうと忠誠を尽くし倒します。 刮目せよ！これが日本男児の最高峰である有岡一族の矜持である！ それよりもなによりも！ 表情が曇る前までは、ときかくとことんこれでもかと、かわいいみうちゃんをおみまいし尽くす有岡女史である。 やっぱり有岡女史にはかなわない。 実はカッパかもしれない有岡“バニーちゃん”みう女史の尻尾をこっそりと尻子玉に交換するくらいしか結局私にはできなかったのである。

  「FANZA (DMM)」での購入を確認する ✅