最終人格破壊残虐強制執行年貢を払えない女

Name: [MUSO-0132] 最終人格破壊 残虐強制執行 年貢を払えない女
Director: ピエール西川口
Genre: SM,BDSM
Released: 2013-07-19
Duration: 1 h 59 min
Rating: 3

もっこりイチモツ 2023-08-23

責めに耐える女

背中にタトゥーのあるあまりかわいくもない子(個人の感想です)M耐性が強すぎるのか頑張りすぎてるのか、作品としては面白くない。お尻をひっぱたかれたり鞭打ちされて体は赤くなりますが、女の子が責められて泣き叫ぶ姿を求めてる人には別作品をお薦めします。耐える女にはもっと厳しい責めをお願いします。

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ブルタル 2014-08-23

事故物件ぽくて興醒め

ジャケ写程良くはない娘、タトゥーあり。その分、根性はハンパないですね。このシリーズは無茶し過ぎですが、その虐待（鞭）に耐えすぎて失神してしまうんです。責め手も珍しく動揺してしまって興醒め。名物・三角木馬も反応が鈍いまま耐えてしまいます。すごい頑張っているだけに勿体ないのですが、作品としては・・・なんです。

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asamayuuko 2014-01-15

全てを耐えるM女にS監督はどう立ち向かうのか

まずはフェラ、四つ這い歩行で乗馬鞭、後背位アナルファックといった導入。ここから拷問開始。尻への平板100叩き、続いて一本鞭。泣きますが取り乱した悲鳴は上がりません。 250発の時点で許しを請いながらそのまま完全に失神、更に50発で失禁。覚醒後、飲尿、蝋燭局部責め。逆さ吊りにして蝋をバラ鞭300発で叩き落とし更に局所中心に100発以上の乗馬鞭攻撃、彼女は泣きこそす悲鳴や絶叫はあげず耐えます。次の鋭角のメタルのついた三角木馬は通常3分耐えられれば上出来ですが、彼女はただただ耐えます。監督も唖然。この状態で弄ぶようなバラ鞭80発ほどを加えても叫び声を上げずに4分半ほど耐え、最後は石抱き責めへ。これだけハードな責めのあとでは最後の性交シーンは蛇足。とにかく絶対に音を上げない最強のM娘でした。タイトルの年貢払えない云々は全くのフェイクで実際は彼氏の出演命令とのこと。「驚き」が感想の筆頭です。

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