MUSO-0121 / EITEN-1398
2013-03-15
01:59:00

最終人格破壊 肉体と脳破壊の果て

  • MUSO-0121
  • UNKNOWN
  • UNKNOWN
  • EITEN-1398
  • UNKNOWN
  • UNKNOWN
  • 119Min
  • 2013-03-15
  • UNKNOWN
  • 最終人格破壊
  • 映天
  • ピエール西川口
  • 映天(Eiten)
  • SM(BDSM)
  • 196
  • (196 )

映画の説明

犬のように四つん這いで引きずり回しながら鞭で打ち据える、そして小便を飲ませる。美味しそうにゴクゴクと。全部飲ませ「ゴチソウサマデス」。両手足枷をし、宙吊りにして朝鮮拷問板にて絶命百叩きの刑「アリガトウゴザイマス」。こんなもんでは絶対に容赦しない。本格一本鞭で滅多打ち、次は高熱蝋燭で延々と続く灼熱地獄の刑。悶絶全身痙攣が止まらない。ついにはマンコ自身にも一本鞭を叩きつける。トドメに口枷、鼻フック、両手拘束して恐怖の三角木馬の刑。続けて南町奉行所定番の石抱き拷問をしながらイラマチオの刑。最後に顔と口中へたっぷりザーメンをかけて終了。(株式会社無双)

評価

  • サムソン55 2014-04-22

    迫力がある

    このシリーズは、数年前から見ているが、最近の出来映えはよくなってきた。 特に、一本鞭は、以前の撫でるようなものとは違って、迫力と正確性が伴ってきた。 今回のは、全裸で立たせての乳房への集中攻撃は見応えがあったし、同じ体位から開脚にさせての局部への縦鞭も、これまでの恐る恐るとは違って無慈悲に打ち据えていた。 そのほか、ろうそく責めも、アナルへの極限ぎりぎりの、ろうそく点火挿入で火傷寸前まで責めたり、三角木馬や算盤板石抱きなどでは限界ぎりぎりの責めでM嬢は失神寸前で崩れ落ちるように倒れ込んでいた。 ただ、内出血とみみず腫れで見るも無惨にされて頑張ったM嬢ではあるが、その容姿と反応に少しだけ不満が残ったことと、いつもながら本番挿入シーンが見せるに値しないものだったことが5点満点に至らなかった点だ。

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  • asamayuuko 2013-06-22

    ☆6つさしあげます

    出だしはちょっとガッカリします。女優さんはアゴがでかいし、目もまつエクとアイシャドーでごまかしててイマイチ。体も胸ペチャの大根足。でも責めが始まると印象は変わっていきます。超ハードな責めにしっかりと反応しながらも徹底して従順なコです。四つ這いで乗馬鞭の導入から、飲尿、平板で尻100叩き、この段階で尻肉はもう赤紫に腫れ上がってます。次いで一本鞭で胸を中心に約270発、ロウソク責めのあとロウを叩き落とすのに一本鞭240発!(そのうち70発ほどは局部打ちです) 三角木馬に2分以上騎乗させられ絶叫、石抱き責め状態で監督の体重を預けられまたまた獣のように唸って絶叫。ハードな責めに「耐える」というよりも全て「受け容れてしまう」タイプのM女で、責めから逃げたのは一本鞭の尻打ちのラスト30発と三角木馬のシーンだけでした。その姿はAV史に残る美しさです。彼氏に命じられての出演だとか。彼氏が羨ましい。

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