MUSO-0059
/ EITEN-0930
2011-03-18
02:00:00
最終人格破壊 徹底拷問そして処刑
- MUSO-0059
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- EITEN-0930
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- 120Min
- 2011-03-18
- UNKNOWN
- 最終人格破壊
- 映天
- ピエール西川口
- 映天(Eiten)
- SM(BDSM)
- 165
-
映画の説明
吊るして手足を拘束し、朝鮮懲罰板にて百叩き。続きも吊るし、両手を拘束し、ド迫力一本鞭100発。苦痛の舞と叫び、悶絶必至。さらに両足に重石をつけて吊るし、地獄の三角木馬と特高刑事必修拷問用竹鞭にて脳を破壊する。股間の激痛と恐怖で失神するも容赦なし。精神錯乱状態の中、石抱き拷問を受けながら雌豚になるための断髪式を断行。続いて海老反りに吊るし、バーナーで高温に熱した蝋燭を体中に垂らす。あとは処刑を待つのみ。処刑は数千発の銃弾にて決行された本邦初公開のシロモノ。雌豚の悶絶寸前の顔を別カメラで収録した2元中継を完全公開!最後に電撃処刑となり、人間から性処理用便所豚に生まれ変わる。輪姦、イラマチオ、どれだけクッさい精子を浴びたろうか…大量の浴尿で洗い流す。続きは全頭マスクをし、アナル拡張後、アナルと普通のアナに交互FUCK。最後に口枷の穴に大量ザーメンを注入して蓋をし、完全なる人豚・性処理器の完成!(無双)
山本三太 2013-05-11
凄惨な拷問シーンは迫力がある
これまで見たSMモノの中では一番迫力があった。女優は本当に痛がっている。例えば、女を丸刈りにするシーンなどは、そこに重きを置いていないので、かなり編集されていてちょっとガッカリした。あと女優がブサイクなのもガッカリだが、内容が凄惨なため仕方なかったのであろう。演技しているようにも見えない。真性のどMな女なのだろう。真のSM好きにはハードな責めが連続しているのでよいのだろう。
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コウ拳 2012-05-08
苦痛系の攻めとしてはよかった。
なかなかハードな苦痛攻めで見ごたえがありました、三角木馬では気絶するシーンなどがあって迫力満点でした、坊主にして女優の女優の苦しみを得るのはいいですが、その分魅力がなくなりますね、懲罰板での正座では少しずるしていたような感じでもっと厳しくやり直してほしかった。女優がもう少し可愛かったらよかったと思います。
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