PMID-086 / GALLOP-0087
2007-09-28
01:44:00

首絞め 第四巻

映画の説明

【第一話】美人科学者の結城リナは、連日の徹夜で研究の途中で眠ってしまう、ハッと起きると、部長との約束の時間が迫っている事に気が付くリナ。調合中の薬品をそのままにして研究室から出て行く。数時間後、先輩の坂本がリナの調合中の薬品を片付けていると化学反応を起こし、苦しみながらその場に倒れてしまう坂本。その日の夜、二人が同居するマンションの一室で突然坂本がリナを襲う!必死に抵抗するリナ。しかし、なんの感情もなくリナの首を絞める続ける坂本。果たして二人の行く末は…?【第二話】怪盗ミス・リーナからのメッセージが政治家に届けられた。政治家の横山が保有する「ヴィーナスの涙」を頂に行くと書かれていた。秘書の小松は警察に連絡する様に横山に対して告げるが、横山の口から意外な言葉が返ってくる。難なく横山の屋敷に潜入し、ビーナスの涙を持ち去った怪盗ミス・リーナ!しかし、横山の仕掛けた罠にはまり、出口のない部屋に閉じ込められてしまう。そこで繰り広げられるリーナに対しての首絞め!果たして横山の狙いは!?そしてリーナは一室から抜け出す事が出来るのかぁ!?

評価

  • OftOn 2019-02-09

    少しバランスは悪いが良作!

    本編は純粋な首絞めもので、とても満足できました。演技も思っていたほど大根でもなく(酷い作品では本当に酷い)気になりません。演技で言うと、後半の男の目がいっちゃってる方が気になって萎えました(笑) ただ絞め方のバリエーションが少し少なく、前半では手を使った首絞め、後半は紐での首絞めといったように偏りがあるのはマイナスポイントです。 値段面で言うと、「5400でこれだけ?」感はあります。全般的にソフトリョナ感があるので、ハードな首絞めものを期待するとガッカリするかもしれません。 サンプル映像通りの雰囲気なので、サンプルを気に入ったなら気にいるのではないかとおもいます。

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  • shime 2018-02-18

    シチュエーションは良い

    白衣の科学者が首絞められるという設定が良かったです。メインの女優さんは頑張っていましたが、絞め役の演技が大根なのが残念でした。醍醐味は二人での首絞め合いなのですが、何分片方の演技が大根で違和感がありました。といっても全体的に絞めシーンは長いので自分なりの好みのシーンは見つかると思います。

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  • gosegi 2016-04-24

    この作品も

    やらせ感がどうしても出ちゃっている。首を絞めている、というより触っている感の延長線上な感じ。そして泡吹きも嘘でしょう。唾を呑み込めないほど強く絞められているから、それが泡となって口から吐き出すのであって、そこまで絞めてないわ。ただ女優さんも首が色白できれいだったので、それを見られたのがいいかな、ってところ。もっと強く絞めてほしかったぞ。

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