DBA-002 / CINEMAGIC-0011
2005-04-22
01:28:00

お仕置きの放課後 折檻娘 木崎明夏

  • DBA-002
  • UNKNOWN
  • UNKNOWN
  • CINEMAGIC-0011
  • UNKNOWN
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  • 88Min
  • 2005-04-22
  • UNKNOWN
  • UNKNOWN
  • シネマジック
  • 赤井鯉三郎(Isaburo Akai)
  • CineMagic
  • 緊縛
  • 100
  • (100 )

映画の説明

「ごめんなさい!もう…許して下さい。」涙ながらに許しを乞う凄艶なる乙女・明夏。生徒を思うが故の“愛”の下に施される情け容赦ない“仕置き”の数々。謝っても、泣きじゃくっても許されない、止めど無い苦痛と恥辱の無限折檻地獄。

評価

  • sky-blue 2017-08-30

    可哀想すぎる

    丸顔で可愛いけど美少女とはお世辞にも言えない明夏ちゃん。そんな明夏ちゃんが、容赦なく痛い目にあわされています。それも、どんどんエスカレート。 はじめの頬のビンタだけでも百発は越えてるんじゃないか? その後、鼻フックされ、再びビンタの嵐。鼻フックでビンタされるたびに鼻が引っ張られるだろうし、不細工顔を叩かれるのも、恥ずかしいだろうに。明夏ちゃんは元々丸顔なのだが、ビンタで顔が真っ赤に腫れて、さらに大きくなった気がする。その後もお尻へのスパンキングや背中への鞭など、容赦ない責めが続く。明夏ちゃんは、ずっと泣き叫んでいて、美少女じゃないとはいえ、あまりに酷く責められていたので、可哀想になりました。

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  • piiiz 2012-07-20

    女優さん、マジ泣き

    ごめんなさい!とか、怖いよう!などという鳴き声が、とってもかわいい。罰を受けるという態度の表情もかわいい。でも、手加減無く、どんどん痛いスパンキングに厳しくしていって、おお、次はこんな罰に進化した、かわいそうすぎる!・・・という感じで、最後にはマジで号泣して終了。近年まれに見る力作。

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