評価

• 武藤＠四十路独身さんのレビュー 2016-04-26

  アヘ顔白目で抜けるなら

  ハードさもあるキメセク系なので嫌悪感を抱く人は要注意です。白目で崩壊する姿で抜けるならこの作品は気に入ると思います。ジャケ詐欺無しというキャッチコピーも嘘ではありません。拘束電マ攻めはややモヤモヤ。もっとイク姿を見たかったですね。

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• ソプラノ奏者さんのレビュー 2016-04-26

  表情がイマイチ

  ぶっ壊れた演技は悪くないのに、気持ちよさそうに見えないのが残念。
  
  口では気持ちいいとか言ってても表情が苦しそうなのがどうにも…。
  
  普段の可愛い顔と犯されている時のギャップが凄くて、人を選びそうな作品だった。

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• まるまるしんさん 2017-08-11

  いい顔してます。

  媚薬系のアヘ顔好きなら、好みの表情が見られると思いますよ。この女優さんのアヘ顔をもっともっと見たくなりました。
  前半の外のシーンと後半のシーンの表情のギャップもいい感じです。

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• 糸蒟蒻さん 2016-06-19

  粗削りながら、オーラを纏う逸材です！

  水城りのに対しての評価は賛否両論になるかと思う。
  アイドルが裸足で逃げる、並外れたルックスではあるが、
  ボディーに関しては疑問符をつけざるを得ない方はいるはずだ。
  コアなマニア垂涎の体ではある。
  マテリアルのみの美しさの論評は控える。
  
  問題はギミックではなく、精神の発露にあると私は考える。
  
  関西の普通の女の子にしかすぎないはずの彼女の小さな身体の中に、とてつもない大きな衝動が内包されているのだ。
  
  打てば響くストラディバリのような逸品。
  それが、水城りのの本質である。
  
  叩くものの技量が大きく左右する。
  
  本作品は、その逸品を始めて響かせたものである。
  彼女の魂からほとばしる情念は絡みの最高潮でオーラを放つ。
  
  オーラを纏う女優はここ30年アダルトビデオを観賞して始めて見た。
  
  彼女の衝動を解放させてあげるような作品というものを
  これからもみたい。
  そう思わざるを得ない内容であった。
  

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