NASS-127 / h_067nass127
2014-04-11
03:05:00

エロスの匂い漂う 色っぽい嫁 NASS-127

映画の説明

「嫁」という字は、家の外に女がある。つまり、家の中では女を捨てて、炊事に洗濯、夫に尽くしなさいという意味なのだ。しかしウチの嫁、どうも女を捨ててないように見える…。女は嫁である前に、妻である前に、人間である前に女なのだ!!【本作品は、2014年1月10日発売の「エロスの匂い漂う 色っぽい嫁」(NASS-101)の再発売分です。内容は一切変更ありません。】 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • じろやんさん 2020-02-10

    いいね

    加賀雅の作品はいつも好きでたくさん見ているがこの作品も良かった他の作品も良かった。

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  • yayayoyoさん 2015-01-26

    少年の恋とセックス

    10組のエロス作品だが、兄嫁を恋い慕う受験生の作品が瀬名涼子の名演もあって秀逸。兄宅に下宿するも毎晩聞かされる兄嫁のよがり声と日常のさりげないエロい仕草に動揺し、結局は受験に失敗する。実家訪問した兄嫁と一度だけ性交するのだが、「女を教えてあげる。二人だけの秘密よ」と少年に迫る瀬名涼子の姿はたまらなく優しくエロかった。短編であるがドラマとしても良かった。
    加賀雅が老義父と絡む作品もねちこくて良かった。老父役の野上正義は日活ロマンポルノ以前からの業界役者だが息が長いのには脱帽する。雅とのねちねちセックスはさすが。

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