MGQ-011 / 13mgq00011 / 13mgq011 / GLORY-1824
2013-12-19
02:10:00

拷問されるべき女 瀧澤まい

The Girl Who Must Be T*****ed: Mai Takizawa

被折磨的女人瀧澤不

映画の説明

親の七光りで会社経営している『女社長・まい』に目の敵にされているダメ社員・山内。理不尽な残業を命令された挙句、性的な羞恥凌●を受けた彼は秘密機関に復讐代行を依頼!最初は高飛車な態度で抵抗するまいであったがギロチン拘束責めや逆さ吊りイラマチオ等の拷問が執行されるにつれ苦痛と恐怖に慄き始める…! 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • V-1さん 2013-12-21

    攻めも受けも興奮させるルックス

    気が強く,高慢で,ワガママな女社長に扮した瀧澤まい。
    見た目のルックスも,そんな雰囲気があり,興奮させます。
    そして,そんな女性優位のシーンは,少しだけで,メインの凌●シーンへと。
    ギロチン拘束や逆さ吊りでのイラマチオなど,ハードな攻め。
    傲慢さが影を潜め・・・,オ○ンコ感じて喘いでしまい,やはり女です,女社長の瀧澤まい。
    結構,ハードなプレイにも耐えられそうな強そうなボディーだと感じます。
    また,おネエさん系の美形のお顔をしているし,攻めも受けも興奮させるルックスです。
    ザーメンにも強そうです。
    まだ,出演本数は少ないけど,もっと見てみたくなる女だし,かなり抜ける女です,瀧澤まい。

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  • ohnanchan 2014-03-31

    ドラマに仕上がっています。

    パケ写どおりの生意気そうなルックスで、タカビーなセリフがあってます。周りの男優のほうが、下手に見えるぐらいです。序盤は彼女の演技力に引っ張られる感じで退屈させずに進み、「拷問されるべき女」としての前フリは十分です。前半30分頃から凌辱開始です(依頼相手がちんたろうとは、この手の作品に出すぎですが、言葉少なにやるべきことをやるのは良い)。後半は後手胸縄逆さ吊りで開始、イマラチオ・強制玩具自慰と結構な抜きどころでした。プレイは拷問(最後の通電・窒息はそれらしくなる)というより、凌辱ですが、よい仕上がりです。最後にボディはシェイプ・アップされていて精悍です。

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