評価

• 絶対零度さんのレビュー 2009/10/26

  「卑猥すぎるボディー」を持て余す淡白な性欲

  １９歳のＧカップ女優「菊池藍」のＡＶデビュー作。ボーイッシュなルックスと奇跡的な美巨乳の持ち主。単独でヌード写真集を出版する等、デビュー当時から将来を嘱望された「期待の超新星」であったが、当の本人は「ＡＶ」というメディアに、そもそも否定的な人間。そのため、常に「周囲に対する不信感」が消える事なく、現役時代は、その飛び抜けたポテンシャルの割に「大ブレイク」するまでには至らなかった。もっとも、その「淡白さ」が彼女の最大の持ち味といえる。「卑猥すぎるボディー」を持て余す極めて一般的な性欲。いわゆる「痴女」とは程遠い場所にいる彼女であるが、それがかえって「自然体のエロ」を極限まで引き立てている。

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• 打電さんのレビュー 2022/08/09

  古き良き時代のAV

  サバサバっていうわけでもなく、からみもいい感じ。 古き良き時代のAV。 体も肉付きよく、かといって太っているわけでもない。 性格がすれていない女優さんで見ていて心地よい。

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