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2002-11-01
01:00:00

巨乳転生

Big Tits Reincarnation

豐滿的胸部輪回

映画の説明

あの加納瑞穂がファンの熱烈な声に迎えられて完全復活!!自ら局部を開き「入れて!!」と催促し、アナルを舐められ絶叫!!目隠しされ、両手足を縛られてのSMプレイ…と完全ハードコア!!

評価

  • 輪外さんのレビュー 2011/05/23

    顔の肌荒れは気になるけど、エロさと超絶nice bodyは健在 …  

    「逆ソープ天国」(1997/5/30)以来、久々の作品。約1年、 何をしていたんだろう。監督は村山。 笹木、斉藤竜一、加藤鷹、田渕という錚錚たる(?)男優を 配しての、ドラマ仕立て。動画は↓の流れ。 (1) 斉藤と笹木、瑞穂が顔見世(?)で登場。 (2) 田渕に、金で買われてのFUCK。エロいです。 (3) ストリップで、斉藤とstageで。あと、楽屋(?)でも。 (4) また田渕と。鏡がエロさを増してます。 (5) 代議士の鷹と、売春。タンポン、エロいです。 最後はグジャグジャの終わり方(?)だけど、加納瑞穂 をタップリ味わえる佳作です。

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  • KUBIREXさんのレビュー 2023/02/08

    究極の砂時計ボディ

    本作品は加納瑞穂の復帰作第一弾になります。1997年夏頃の“逆ソープ天国”を最後に一旦AVを引退しており(親バレが理由とのこと)、デビューから1年ほどで姿を消していました。しかしその後、浅海成亜と改名し“ザ・ボディ”として週刊誌等に登場、写真集も出しています。そして1998年に入ったと同時に草凪純としてテレビ(ギルガメッシュナイトなど)に出演し、写真集“KUBIRE”の爆売れにより、究極のくびれの持ち主としてメディアを席巻しました。 本作“巨乳転生”はちょうどその頃撮影された作品です。写真集“KUBIRE”の彼女の姿は強烈なインパクトでした。1996年から1997年にかけて出演していた作品ですでに、巨乳×くびれを売りにしていた彼女ですが、最初の引退後に相当努力して鍛え上げたのでしょう。ウエスト周りだけボディビルダー並みに脂肪が削ぎ落とされ、バストとお尻は以前とほぼ変わらないボリュームという究極のフォルムを惜しげもなく披露しています。 全体のトーンとしては少し暗め。その中で彼女のボディラインを楽しめるのはストリップのシーンでしょう。バスローブ姿で登場し、脱ぎ捨てた後にヒモのようなビキニだけになった彼女は嬉しそうに自信満々で踊っています。揺れる豊満なバスト、スラリと伸びた手足、特に筋肉の筋が垣間見える太ももは素晴らしく、そして何より52cmのウエストは圧巻です。AV仕様のヒモのようなビキニですが加納瑞穂だからこそ着ることのできるビキニとも言えます。彼女のクビレに紐が引っかかり下にずり落ちないようになっているからです。寸胴体型には装着不可能な紐ビキニを当然のように着ている姿には感服します。 TV出演や写真集発売など、加納瑞穂(=草凪純)にとってはまさにピークの時期であり、この頃出演している本作品は、彼女の贅肉皆無の究極のクビレを思う存分堪能できます。毎度思うのが、52センチ(本人によれば日によっては52センチ以下のこともあったようです)のウエストを維持するためにどれほどの食事管理や腹筋運動をしてきたのかということです。絶えず腹筋が浮き上がる贅肉のない皮だけのペラペラなウエストと豊満なバストは究極の砂時計ボディといえるでしょう。

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