文化祭前日、鳥越多輝が所属する 『賽の目クラブ』 でも文化祭の準備に追われていた。多輝は買い出しに出るが、裏路地で、新しい雑貨屋を見つける。その名も 『機巧屋』。店に入ると、多輝を出迎えたのは喋る猫・テトメトと店の主人・黒翼だった。 黒翼は「時間を買わないか」 と聞いてくる。多輝は何とはなしに 「あと一日あれば文化祭の準備がちゃんとできるのに」 とつぶやく。すると黒翼は 「毎度有り」 と言って、多輝を送り出すのだった。翌日、目を覚ますと今日はなんと文化祭前日。 そう、一日増えているのだ。そのことに気付いているのは多輝だけ。 こうして、不思議な文化祭が始まるのだった。 ※キャンペーン終了後に発送いたしますので、注文ボタンは「予約」表示としています。ご了承ください ※商品の発送は3月下旬頃から順次発送となります。 ※商品のキャンセル、返品は承っておりません。 ※こちらの商品はDVDプレイヤーズゲームです。一部プレイヤーでは動作しない場合があります。 「予約商品の価格保証」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。