GERK-452 / gerk452
2022-09-22
00:53:00

みう

映画の説明

懐中電灯の灯りで妹のカラダを生々しく照らし、背徳感にまみれながらお互いの体を貪り合う真実の兄弟愛!!必要以上に密着するすべすべ肌の妹が兄の股間に血液を充満させた!!吊り橋効果で兄妹もヒートアップ!!兄妹といえど、所詮はオトコとオンナ!!チャンスがあれば一心不乱でSEXに明け暮れる!!無敵の二人は中出しだって躊躇しない!!※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

評価

  • カッパの人さんのレビュー 2022/09/27

    みうさんって誰だろう?

    太古の昔、我々人類がまだ獣と変わらなかった頃より暗闇こそが最大の恐怖の対象であった。 火という武器を手にしたことにより、人類は進化の一歩を踏み出したことはご存じの通りである。 しかし、その火の光は曖昧で、暗闇に立ち向かう武器としてはあまりにも貧弱であった。 火のか細く曖昧な光は、暗闇の中に様々な魔物を産む。 電灯という光が普及し始めておよそ100年。遂に人類は、暗闇克服することができたようだ。 想像して欲しい。一切の光の届かない暗闇を。 見えるべきものが見えずに、見えざるべきものが見える暗闇を。 さあ、灯りを全て消し耳を塞ぎ、目を閉じろ。 その暗闇こそが君を恐怖にいざなってくれるはずだ。 そんなDNAに刻み込まれた原初の恐怖、暗闇を題材にしたのが本作である。 出演はなぞのかわいい妹さんのみうさん。 何を隠そう、なぞの妹さんみうさんの正体はここだけの話であるが、我々有岡一族の族長、有岡みう女史である。 有岡一族の諸君、お気づきであろうか? 有岡みうとしては、妹役は初の試みである。 まさかと思い、世界で最も充実した私の有岡女史ライブラリーをひっくり返してみたが、姉役は数あれど確かに初めての妹役であった。 こんなかわいい妹さんがいらっしゃるお兄ちゃんが羨ましすぎて、例のごとく私は血涙を流すのです。 そういえば、私にも妹がいるのだが、もう何年も会っていないもので顔が全然思い浮かびません。 なんだか悲しいものですね。 姉、妹がいる諸兄はおわかりだと思うが、実際姉、妹相手にそんな気持ちになるのはAVのファンタジーの中だけである。 しかしながら、暗闇の恐怖というエッセンスをまぶすことで、そんなこともあるかも知んないよね、と思わせてくれることに本作は成功している。 それにしても最近の有岡女史は仕上がっている。 その悪魔のデザインを懐中電灯の灯りで照らすことで神々しさすら醸し出している。 やっぱり有岡女史にはかなわない。 一つだけ言わせてもらえれば、途中で電力が復旧して一瞬我に返るみたいな演出があってもおもしろかったと思いました。 懐中電灯で有岡女史の目がチカチカしてたんだろなと思いつつ、有岡女史の影にこっそり尻子玉を隠すことくらいしか結局私にはできなかったのである。

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