評価

• サタ　ミさん 2022-11-08

  淫乱に洗練される恍惚の表情と　悪戯で無邪気な笑顔のcutesy

  清楚を謳いながら淫乱をも両立する
  「さつき芽衣」の魅力を持て余すことなく披露する2オナ+2性交作品
  ※作品構成に於いてチャプター毎の脈絡はあまりないので要注意
  「セレブの友」作品において、さつき芽衣作品の満足度が高いのは周知の事実であるが
  自慰で作品が成立する理由と、時間と場所に縛られない性交の自由な作風を堪能するコンセプト
  
  要約。
  C1
  語りかけオナニー
  黒ガーターランジェリー、濃色と白い柔肌のコントラスト
  ハナから高揚した吐息で語りかけ…会陰指オナ、切れ長でennuiな視線が絶頂へ誘う挑発
  電マ、パンツを脱いで本気イキ
  
  C2
  アナル見せつけオナニー
  桃色ランジェリー（若返ってる…）
  手入れの行き届いた肛門も惜しげ無く晒す
  恥ずかしさは興奮のエッセンス、指2本を容易に呑み込む膣口と力んだ手背が印象的…
  ラスト電マ
  
  C3
  全裸カップルヤリまくり性活
  連休の2泊3日をセフレ（野島氏）と過ごす体、ベッド・脱衣所前トイレ・ベッド2回目・キッチン～ダイニングでのNN4シーン
  終わりに向かって徐々に離れ難くなる心情、時間経過と共に積極的になっていく二人
  全裸で繋がる性交が生活の中で宛がわれる、セレブの友で描かれる日常エロスの形
  本質は淫乱でありつつ可愛らしさを忘れない、傍に置きたい彼女像
  
  C4
  リモバイ街中散歩、屋外発情彼女
  自らとびっこ志願、甘える吐息と快感に震える声がいちいち大袈裟すぐる
  路上～屋外露出、半端ない濡れ方「好きなら手マン出来るでしょ」はズルい…
  TPO考慮せず笑顔でフェラ仕掛ける始末、後背位中に人気を感じて逃走
  EV前に移動、ハメ足りない二人の戯れ、着衣性交に意外と興奮
  →トイレ内ハメ撮りへ、NN・追撃フェラ・乳首舐め手コキ
  このスリル感が興奮材料
  
  総論。
  淫乱にまみれながら、深部にある強かな女優力を魅せ付けるダイナミズム
  カップルパートで感じるのは、セレ友作品において情緒を求めるのは酷かもしれないこと
  それでも熱量ある性交はいつも期待値を超えてくる
  今回は特に楽しんでいる表情を具に感じられた気がするし、この笑顔は視聴側の安心材料になり得る
  最近、芽衣様の吐息について考察する機会があった
  この色香に満ちる吐息からは、鼻から抜ける甘さ・胸式呼吸・咽頭の狭さが示唆される
  自ずとこれらは彼女魅力の一旦であり、
  武器となっていることは間違いなさそうである

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