SGB-33 / ZEUS-0376
2006-09-22
00:57:00

浣腸33

映画の説明

17世紀、「フランスの王ルイ13世は一年に212回の浣腸を行った。」と彼の医者長チャールズ・ボウヴァードは記録している。王は一般の人々より多く浣腸したのである…。しかし、21世紀を迎える今、浣腸はギガに来る可憐な娘達にとって卑猥な凶器と化した…。今回も2人の美女が浣腸されてしまい羞恥の悲鳴を叫びながら大量の糞を脱糞する。「あ~おトイレに行かせて下さい!」と言う彼女達の叫びは、便意を我慢しきれなかった彼女達のウンコが放つ強烈な臭いに打ち消されてしまう。

評価

  • まさモル 2020-11-17

    中村季李さんの

    排泄シーンが見れただけでも満足ですが、胸も見れたのはかなり評価が上がりました。 他の作品でも、上半身を見せることが少なく、物足りなさを感じてましたが、この作品はかなり長いシーンで露出を見せてくれています。 内容としては、浣腸され排泄といった流れですが、好きな方は良いのでは。

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  • オクラホマスタンピード 2015-06-25

    浣腸作品史上に残る大傑作

    浣腸作品は大きく、浣腸を受け入れているか嫌がっているかの2つに別れる。昨今の主流は前者の作品が多い。無言で受け入れ、単に出すだけの味気ないもの。そこには背徳感のかけらもなく、プレイの一環として淡々と行われるだけ。 この作品は、それらとは対極を為す極みである。特に中村キリの嫌がり方を堪能して欲しい。 「やめて、お願いだから、浣腸だけはやめて」 このセリフを聞くためだけでも3000円強払う価値がある。 また、牛乳浣腸でないのも良い。

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