AB-4
/ MINORITYZM-0011
2010-07-18
01:09:00
プライドと屈辱~最強~
- AB-4
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- MINORITYZM-0011
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- 69Min
- 2010-07-18
- UNKNOWN
- プライドと屈辱(マイノリティズム)
- マイノリティズム
- トニー瓶
- MINORITYZM
- レズ(Lesbian)
- 28
映画の説明
花凛や、もちろんのどかも含めてここ最近、骨のある相手との凌ぎ合いにすっかり無縁となった薫にとって久々に胸躍る…ややもすると自らが喰われてしまうかもしれない強女との喰い合いに、本当に久しぶりに濡らしていた薫。若い、新しいチャンピオンが自分の地位を脅かす存在にまでのし上がってきたのだ。そんな危険はオンナは当然、全身全霊を賭けて喰い堕としてやるだけ!そこには一分の隙も無い…はずであった。(顎)
いつもそんなかんじ 2016-03-31
プライドと謳っているのならば...
冒頭の会話のシーンですが、もう少しお互いのテクニック(自慢)話の応酬があっても良かったのかも。和気あいあいとしすぎて、これからのイカせ合いバトルへの緊迫感が薄れる。で、薫絶対王者に、新鋭の結が挑むと言うシチュエーションなんだから、もっと結にアグレッシブさが欲しかった気がする(責めると言う意識は感じられたが)それと最大の不満は最終的には薫が勝つにしても、王者を「え?今日は薫負ける?」観ている側にそんな期待を持たす様なシーンが欲しかった。(確かに少し責められてるかな薫が!)的なシーンは無くもないですが、それが中途半端なんですよ。 それは同社の作品「レズプロアイミ」の中にも感じられる。強いものが敗けるかも知れないと言うスリリングさは妙にエロチックなんですよね。
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あんだい 2011-12-25
う~む。
非常に評価しづらい作品と思う。ストーリー性はよいが演技力的な部分には期待していただけに少し残念。前半の導入部分はよかったと思う。ストーリ的な部分を求める場合は非常にレベルの高い作品であったと思う。ただ単純にプレイを求めるならば少し物足りないのではないかと思う。
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たかぐ 2011-09-30
前作よりもパワーアップ
シリーズを通してみているが、この作品はドミネーションの要素がこのシリーズのどの作品よりも抑え目になっている。 一進一退のバトルが好きな方には需要があると思われる。
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dogday 2010-09-29
イカせ合い好きにお勧め
ドミネーション的な要素が多い本シリーズの中では 中々バランスの良い展開だと思う。 また、シリーズを通して、いかせ合い系にどうしても 多い傾向にある演技臭さがなくある程度の本気さが感じられ中々好印象だった。 いかせ合い系が好きな人には値段の面から言っても お勧めといえる。
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kuruz 2010-07-25
前作よりレベルアップ
同シリーズの~変化~との比較になるが、前作に無かった行為に及ぶまでの導入部分があるのが良かった。また着衣時のプレイもお互いスカートのチラリズムがエロく生足好きな人にも良いかも。またプレイの内容、喘ぎ方も前作より良かった。
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