【無】マルゴ-昭和的革拘束-　その２　佐々木康代（大学生）後編

昭和の時代に栄えし日式拘束具「マルゴ」。　

その柔軟性を備えた革拘束は日本人M女の身体に適合し、幾重にも増して妖艶さを放つ。

しなやかに肢体に喰い込み、女体を這うように絡みつく。



佐々木康代を前回とは異なるマルゴで拘束する。

彼女の豊満な乳房を活かすように。



そして、日式の口枷を噛ませ、鼻フック。

ただエロいだけじゃなく、どこか奥ゆかしく、郷愁的で官能的である。



このマルゴこそ、日本人女性を歪ませ、美しく見せるのだ。