FC2-PPV-1183318
2019-10-19
32:02

レオタード先生と逆立ち手コキ

映画の説明



「こうですか?」
レオタード女子の太腿からお尻の肉がプルプルしている。
うっすらと股の間の様子が見えてくるスケスケのレオタード。

「この時、脚の内側の筋肉にもっと集中した方がいいかな・・・」
ドサクサにいろんなところをおさわりしながら指導中...

今度はブリッジ。

おっぱいの周りがもっこりして、おわん型の中心がぷっくり膨らんでいる。

「う~ん・・・もっとこう胸を張る感じで・・・」
ドサクサにムギュっともんでみる。

やわらかくてぷるっとしていた....



「わかりました。ありがとうございます。」
かわいいっ!!

「ついでに倒立も見て欲しいんですけど・・・支えてもらえますか?」
「う、うん。いいよ。」
ハァハァな」Mコーチ。

うっすら汗でしっとり肌のレオタード女子の汗の匂いがつーんと伝わってきて、
益々、オチンポのハリが増すと、

「アッ!」
「痛っ・・・ちょ・・・どうしたんですかコーチ・・」

股間を押さえて前かがみ。

「ちょっと・・・もしかして・・・あ゛~~っ!!」
「やっぱりチンコ勃ってる・・・!」



「ねえ・・・そんなに私って魅力的・・・?」

さっきから、ずっとそう思ってたMコーチ...
「あの、す、すごく・・・魅力的です。」

「ねえ?コーチの練習も見てあげるよ・・・。」

レオタード先生の特訓が始まった!

「動いちゃダメだよ・・・?」
逆立ちMコーチのズボンとパンツを脱がす!

「や~~。丸見え~~。」
と言いながら玉袋やサオを撫でる!

「アっ、アッ」
逆立ち勃起がとまらない!

「ほらチンコ大きくなってるよ?逆立ちしながら勃起するなんて・・・へんた~い。。。」
こんなことやらせるほうも変態だと思います...




「ハイ!じゃあ今度はブリッジ!」

またまた全然ダメで...

「ほらキレイに舐めなさいよ・・・?」
と、ブリッジのまま、足で顔面を踏まれ、
口の中につま先を突っ込まれフガフガ状態。

「そうだ・・・いい事思いついちゃった。」
と言いながら、リボンを持ち出し、M男のアナルに挿入!

「あっ!あぁっ!そ、それはダメですぅ!」

「ナニがダメなのよ?ん~?」

「アっ、アッ、あっ!」

熱い特訓が続く....