【女医の職権**vol.09】サイ淫療法/〇〇〇゜被害者を淫猥刺激：葉月しずく【前編】

こんにちは。

産婦人科の女医をしております。


私の性的指向は同姓。
レズビアンです。



産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。


産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。



生理不順、不正**、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。


不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。
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患者さんは私の行為を受け入れます。

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多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。


私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。


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こんにちは。


今回来院されたのは、前日の夜に被害にあわれた「葉月しずく」さんです。



同意のないものだったという事で、緊急用避妊ピルの処方を望まれておりました。






診察室に入られた時は、とても冷静に問診に答えらえておりました。






緊急用避妊ピルを口に入れたあとは、




性病の感染がないか胸の触診もいたしました。




胸の触診を始めると、フラッシュバックしたのか、
彼女は目を潤ませていたのですが、その姿に生々しく、
彼女の"生"を感じ私は非常に興奮を覚えたのです。

その感覚は初めてでしたので、
とても驚いたと同時に嬉しくも思いました。

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私は彼女の身体をさすりながら、「大丈夫」と声を掛けますが、
精神的に落ちている彼女は「すみません」と一言返すのみでした。



彼女の心の隙間は、私が埋めてあげます。




彼女が口にしたものは、確かに緊急用避妊ピルではありますが、
少し微睡が強く出る成分が入っております。



彼女の瞼は次第に重たくなっていき、呼吸も深くなっていきます。




もう彼女は私の言葉しか耳に入ってこないはずです。



私は彼女の後ろに回り、しっとりと汗ばんだ彼女の胸を触り、
私の手の平で遊び、彼女の反応を見ながらコリコリに勃起してきた乳首を弾きます。

甘美な表情を浮かべ、私に身を預けているさまに、
今すぐにでも抱きたい気持ちになりました。

乳首を左右に弄んでいると、彼女の身体は跳ねて「んっ」と彼女の甘い声は、快楽に堕ちる準備が整った合図。





私は、すかさず彼女に、


「行為があった男性の精*がまだ膣の中にあるといけないので、内診をして掻き出しますね」と促しました。



彼女は「はい・・・お願いします・・・」ととろけそうな声で返事をしたので、
診察台に横になってもらうように指示をいたしました。






後編の診察台では、「膣の中から精*を掻き出すように、指を挿入」その様*をお届けします。




時間 + 16分28秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり