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2018-06-01
26:06

【無】医療用グローブで尻穴ほじくり手コキナース

映画の説明

【現在公開終了中】



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「休みの日は特に何も...」



今は仕事が楽しくてと語る看護婦さんは、

肛門治療にはまっている。



あの伸縮自在な尻穴が面白いそうだ。



「じゃあ、いきますね」



なんて声をかけると、

男性の患者さんたちはみんな、



「あ、はいっ」



ちょっとテレ気味に気の抜けた返事をする。

そんなやり取りも含めて責めがいを感じるという。




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「もともといじるほうでして...」



仕事がら人の体を触るのに興味があるという。



毛のむじゃむじゃ生えた尻穴も好きだし

シワの数を数えだしたりするときもあるようです。



このつるっとした色白のかわいい看護婦さんが

そんな変態だなんて...



ゴム手袋をささっとはめ、



指をぐにゃりと手際よく穴の中に挿入。



「あへぇぇ」と



社長も弁護士もどこかの学校の偉い教授も、

みんな情けない表情で情けない声をあげる。





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そんな時、男の人ってかわいいなって

おもっちゃうそうです。



指だけならまだしも、

他にも道具はたくさんあるので、

これからドンドンためしていきたいという。



「じゃあ、こちらでお待ちくださいね」



じっと待つこと数分。



医療機器と称するへんてこな道具がたくさんのった

お盆をひいた、こんなかわいい看護婦さんが



「じゃあ、はじめますから全部脱いでください」



なんていってきたらどうしますか?






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「隅々までお願いします。」



そんなときは遠慮せずこうお願いしてみましょう。



最終的にはずっぽりズボズボ、

いろんな角度から根元までぐっさりやられて、



心も体もすっきりするはずです。



こんな世の中ですから、

いろんな趣味の方がいて当然ですし、



いろんなお悩みでお困りの方も多いと思います。



機会があったら、

看護婦さんには全てゆだねて

リラックスして望んでください。