【無】あの子の寝室で、囁くように言葉責めされながらパジャマの袖でコキコキされる甘い夜

声を忍ばせ、あの子の寝ている部屋へ。

静かに寝ている横に全裸で寝てみる。

パジャマの向こうから彼女の体温が伝わってくる。

生暖かく、イイ匂い。



上からボタンをひとつふたつとはずしながら。。。



ドキドキ鼓動が早くなる。



はずし終わって上着をペロリとめくってみる。



白くすべすべした肌。

うぶげがうっすら生えていて、サラサラ気持ちよさそう。








少しづつ下にいくと、

パンツのあたりから独特の匂い。



鼓動が一層はげしくなる。



もう一度上まで戻って首筋にキス。



そして、おっぱい。



くりっと硬くなる乳首を吸う。



胸の鼓動がちょっと遅くなって、

安心感が広がったその時、



「ちょっ、ちょっと！」








彼女が目覚めた。



戸惑ってあわてているけど......




「もう、触りたいのならゆってよねっ！」




彼女は上に覆いかぶさってきて、

乳首を吸い始める。




密着する体と体。



熱の上がった体温で、

お互い汗ばんでくる。



ぱじゃまの中がしっとりしている。










おちんちんを握り締める彼女は、

手をオマンコへもっていく。



すでに熱くヌルヌル湿った状態が、

パジャマの向こう側から

凄く伝わってきて、



オチンチンがビンビン脈打ってしまう...




彼女はイジワルな笑顔でオチンチンを弄ぶ。




パジャマの袖が擦れてちょっとすぐったいな...