【無】夏服の女の子に弄ばれちゃった１日

部屋の中はエアコンが壊れていて、暑くて暑くて..



ムンムンの空気の中、彼女の汗ばんだ足や腕。



夏服のブラウスの下に汗で透けた

ブラジャーが...



彼女はアナタの股間を踏みつける。

そして、ズボンを降ろし、手コキをはじめる。








「もうギンギンじゃん」



暑さも手伝って、

ちょっと触られただけで大きくふくらってしまった

オチンチンをみて、彼女のイタズラ心は益々膨らむ。



暖かく硬いオチンチンを、

楽しそうにぐりぐりいじりまわす。



「どう？きもちいい？」



「もっと気持ちよくなりたいの？」



汗ビッショリでイクことを必死でこらえてる。











そして、部屋にあった、オナホールを差し出し、

これでかまってほしいとお願いしてみた。



彼女は興味たっぷりで、おもちゃをオチンチンに装着。



扱き出す。



自分でするよりも何倍も気持ちいい。



部屋は益々温度を増す。



そして、彼女はもっともっと

気持ちいことをしようといってきた。



目隠しを装着し

オチンチンを自分のオマンコにこすり付ける。









「あっ、」



暑い肉の中に膨らんだオチンチンが吸い込まれていく。



「凄い、あったかぁい」



目隠しの隙間から、彼女が激しく動いている様子が見える。



自分のオチンチンがオマンコの中に入っているのも..



「オナホールとくらべて私のオマンコとどっちがいい？」



そんなこと聞くまでもないことだ。



乳首も一緒に舐められ、

暑い夏の部屋で、

熱気ムンムンな騎乗位セックスを楽しむ一日...