【無】縄悦偲び　～可憐ゆえの淫ら～

和室で目隠しされ、猿轡を咬まされ、緊.縛される幸の薄そうな女。

鴨居に吊るされ、身を捩りながらもかろうじで立っている。

ムチで打たれると初々しく反応した。



艶めかしく光るマゼンタのサテンブラウス。

その上からローターで乳首を責められ淫猥な声を漏らす。



スカートをたくしあげると紫の下着が見える。

下着越しに一番敏感な部分に触れてやると、下着は愛液で滲み、

彼女は切ない声をあげた。









陰部にローターを固定し、彼女を責め続けると、

官能的な吐息をもらした。



目隠しを外すと、自分の痴態を目の当たりにし、伏し目がちになる。



右足を鴨居に吊るし、ギャグボールをかませ、陰部にバイブを挿入。

唾液が垂れ、ブラウスを汚す。

さらに乳首と陰部にクリップをされ、苦痛と快楽を同時に感じ、昇天していく。