FC2-PPV-996498
2018-12-11
50:10

【無】可憐な痙攣 ~緊縛と巨乳少女~

  • 996498
  • 2018-12-11
  • MiRACLE
  • 50:10
  • UNKNOWN
  • 素人
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映画の説明

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三宅風花の魅力を語る上で欠かせないのが、その豊満な乳房である。

いや、ここは敢えて可愛らしく「おっぱい」と呼ばせて頂こう。



Fカップ。

普通、それだけ大きなおっぱいであれば、その比重から垂れ下がるものである。

しかし、風花のおっぱいは、まるで重力の法則を無視するか如く、

直立状態でも誠に綺麗な放物線を保っているのだ。



しかも、ブラジャーを装着する事によって、

その大きさは抑えられるどころか、逆に溢れんばかりに強調され、

それに縄が加わると、ぐっとエロさが増す。



見た目は子供、身体は大人、心は純粋無垢。

そんな少女が責められ、恥ずかしさのあまりグッと声を押し殺しながらも、

胸を揺らして感じる様を、あなたは見てみたいと思いませんか?



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「緊張してる?」



「・・・はい」



落ち着かない様子でモジモジしている風花を、

田崎は指先でなぞるように愛撫し始めた。



「あっ・・・」



思わず出てしまった声、ビクっと反応する身体。

初めて受ける他者からの愛撫に風花は戸惑っていた。



確かに感じる身体の異変。

奥底からじっくりと熱くなる感覚。



気が付くと、口元を手で押さえ、荒くなる吐息を抑えていた。





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風花のおっぱいに縄が入る。

服の上からでも認識できるほど大きなおっぱいは、緊縛によって更に強調されていく。



縛られたまま服をずらされ、出てきたおっぱい。

ブラジャーで半分隠れている所に縄が喰い込んでいるのが、たまらなくエロい。



その状態で陰部をローター責めにされ、風花はクネクネと身体を揺らした。



「アンっ・・・」



堪えようとしても声が漏れてしまう。

そんな自分を恥ずかしがりながらも、ついに知る事となる。

ずっと知りたかったあの感覚を。



一度、リミッターが外れてしまうと、

ダムが崩壊するように風花は何度も何度も絶頂に達するのだった。




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「ほら、自分の恥ずかしい姿、ちゃんと見てごらん」



鏡に映ったのは、鼻フックされた自分の惨めな顔だった。

風花は恥ずかしさのあまりに目を晒そうとするも、緊縛師から押さえ付けられる。



「イヤ・・・恥ずかしいです・・・」



そんな言葉とは裏腹に、風花の可愛いオマンコは濡れていく。



緊縛師は更に彼女を辱めていく。

頭を押さえつけ、口にペニスを突っ込み、腰を動かす、



そして、初めて味わう男根の味に咽びながら、

風花は口いっぱいに苦い精液を含むのであった。