評価

• 絶対零度さん 2021-12-01

  パイズリには不向きであるが「マニアの性癖に刺さる」エロ乳

  Fカップの現役ダンスインストラクター「伊吹ゆな」のAVデビュー作。結婚５年目の３３歳。一児（５歳の娘）の母。ダンス歴２５年のインストラクターである。とあるステージで「共演」したのがきっかけでダンサーの夫と結婚。いわば「職場結婚」といえる。「（夫との）月イチのセックスでは物足りなくなった」とAV出演を志願する。「離れ乳タイプの垂れ巨乳」という実にマニアックなおっぱいの持ち主で、全編にわたって「パイズリシーンがまったくない」のは、「（おっぱいの構造上）上手く挟めないから」である。「チ○チンは好きですか？」と問い掛けられると「好きです」と即答するゆなママ。「（チ○ポ）大きい」「誰と比べて？」「旦那」口の中で舌をグルグルと回転させる独特なフ○ラチオ。全裸Ｍ字開脚で膣穴を左右にガバッと広げると、「マ○コに入れて欲しいです」と照れ笑いを浮かべる。「ナマでしていいですか？」「う～ん・・・フフフ」正常位で勃起チ○ポをずぶりとナマ挿入すると、側位・騎乗位・背面騎乗位・バックを経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。初対面の男優氏に「二人目の子供」を孕まされる彼女。キャミソール姿の本気オ○ニーを挟んで、中盤は、バスルームで全裸の混浴プレイ。「いやらしい身体してますね」「はい」「自覚があるんですね」「少し。フフフ」結婚指輪をはめている左手で他人棒を全裸手コキする一児の母。フィニッシュの直前、自らスッとチ○ポへ顔を近づけると、ビュルビュルと至近距離でザーメンを浴びにいくゆなママ。実に「顔射慣れ」している印象。そして、後半は、再びナマ挿入の全裸FUCK。ダンスで鍛えた腰使いで男優氏を射精寸前まで追い詰める騎乗位。フィニッシュは「（片足上げの）立ちバック→中出し」。スタンディング状態の膣射とあってか、チ○ポを引き抜いた瞬間に勢いよくダラーっと床へ流れ落ちるザーメン。エンディングはシリーズ恒例の全裸インタビュー。最初は堂々とおっぱいを露出していた彼女であるが、「乳首、ビンビンですね」と指摘されると、慌てて「手ブラ」でサッと隠す乙女心。万人向けとは言い難いスタイル（おっぱい）ではあるが、ルックスも抜群で「刺さる人には刺さる」卑猥なボディー。

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• 小振りさん 2021-12-01

  片脚上げた立ちマンで中出し〆。

  ダンスインストラクターらしいくびれのあるナイスプロポーション。ほど良い肉感もあり、アラサーらしくない垂れパイがgood!! 左の目元下のホクロがチャームポイントのかわいらしい美人顔。素直で控えめなイヤ味のない性格。堅さの取れた後半（浴室洗体、ラストSEX）はチャーミングな笑顔と秘めたスケベさの発露がgood!! このスケベさをさらに引き出した作品が観たい。

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