SEK-10 / h_759sek00010 / ZEUS-0046
2008-06-24
01:40:00

続・浣腸10

Continued: Enema 10

Zoku 灌腸 10

映画の説明

アイドル顔の黒木あみちゃん。初めて、彼氏の部屋を訪問。なんと彼氏はスカトロマニア。下半身を裸にされ、ピンヒールを履かせられ、ベランダの便器の上に斜がまされ、大腸まで届く長い浣腸を注入されてしまいました。可愛いお顔がみるみる歪んでいきます。私が苦しんでいる所を見て喜んでいる彼氏。「お腹が痛くて死にそう…。だけど、もう限界…誰にも見せた事ないのに…いや~見ないで!」凄まじい音と共に猛烈に臭くてグロテスクなモノがあってはならない所に飛び散ります。恥ずかしさのあまり気が狂いそうな、あみちゃん。台所で裸エプロンにさせられ、イチジク浣腸を突っ込まれるあみちゃん。流し台の所で肛門を開き、浣腸便をぶちまけてしまいます。薄幸そうな美少女の巣鴨うさぎちゃん。どんな事情があるか知りませんが、下半身を包帯でグルグル巻きにされ、身動き出来なくされたあげく、鬼のような看護婦が情け容赦なく、ぶっといシリンダーでうさぎちゃんにお浣腸をします。何と言う事でしょうか!?こんな事は人道上許される事ではありません。やがて彼女の心の中には持って生まれたM性と相俟って、ある種のエクスタシーが芽生えます。包帯フェチの方も必見です。最後の彼女の表情も見物です。

評価

  • ペロペロリ 2015-09-02

    2人ともそこそこかわいい女優

    2人に対して2回ずつ浣腸をする。 1人目は裸エプロン、2人目はなかなか マニアックで手を包帯で まかれたあと2回目は顔にも包帯をされて 浣腸される。 2人とも排泄シーンは豪快で音が響いている 2人目は1回目の排泄でこのシリーズには 珍しく固形物で出てくる。

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  • ソラミミスト 2010-10-30

    二人目(巣鴨うさぎ)がいい

    一人目(黒木あみ)は、お尻があまりきれいではなく、脱糞量はわりと多いが、イマイチ。二人目(巣鴨うさぎ)のほうは、なかなかかわいい。体に包帯を巻くのは面白いが、せっかく露出した胸まで隠してしまうのはどうかと思う。また、最後の脱糞シーンでは床にしゃがみこんでいるので、よく見えないのが残念。腰を上げさせるとか、椅子に座らせるなどの工夫が欲しかった。

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