ANIX-09 / h_173anix00009 / GIGA-0656
2012-01-27
01:44:00

美少女剣士ATHENA

Beautiful Girl ATHENA Ayumu Kase

小步加瀨美女劍客雅典娜

映画の説明

王家の血を引く女剣士アテナは、この世を破滅に導く組織「世界の終」の首領を見つけだし倒すために長い旅をしていた。その首領がいるアジトの場所を知る執事の蛇蔵が唯一、混乱の世で信用できる人間だった。アテナの革命ともいえる命をかけた旅路を邪魔する者は「世界の終」の刺客だけではなかった。あらゆる武術の兵達が自分の名を広めるためにアテナに決闘を申し込むのであった。しかし、アテナの剣術にかなうものはいなかった…。首領のアジトが近づき、旅は終盤を迎えたとき彼女の前に現れたのは醜い魔物達だった。今までの刺客と違いアテナは苦戦する。彼女は触手で首を絞められ窒息しかけ、そして魔物の吐く毒ガスで苦しむのであった。魔物の毒ガスは催淫効果があり、何とか魔物を倒した後もアテナを苦しめた。アテナの大事な恥部は毒ガスの影響で火照り、大事な革命戦争中に自慰に耽りたい欲望に強くかられるのだった。激しく自慰で狂うアテナはその一部始終を、執事の蛇蔵に見られてしまう。信頼していた執事に不信感を募らせるアテナ…。その不安は的中した。執事の蛇蔵が「世界の終」の首領だった。蛇蔵はアテナが持つ聖なる剣を封印したいと思いながらも、色気ある美少女剣士アテナを激しく犯し自分のモノにしたいという欲望を持っていた。悪魔の結界がはられた場所でアテナは剣の力を封印され、戦う術を無くし犯される。白い王家のコスチュームは汚される。アテナは魔物の汚いイチモツで陥落され、彼女は壊れてゆく。そして、美少女剣士アテナの革命は完全に失敗に終わるのだった。[BAD END]

評価

  • あみゅけろ 2014-08-21

    元ネタが原作というより原案に

    コスチュームがウ○ナっぽいなぁと思ったら、「天童アテナ」とか「世界の終」とかネーミングがウ○ナから完全に引っ張ってきてました。 でも、ストーリーがまったく違うので、ウ○ナのパロというよりは別物として観た方がいいです。普通に面白いですし。 アクションシーンは、アテナ役の子が頑張っているし、キリッとした雰囲気も出てます。 序盤のオナニーも、剣を使った方がさらに良かったですが、蛇蔵さんが席を外した隙に激しくなるところとか良かったです。ここで蛇蔵さんとの絡みにいかなかったのもグッドです。 残念だったのは、触手つかいの魔物を出すなら、陵辱シーンでも活用して欲しかったです。 メイキングでは、最後のインタビューが撮影終了後だったせいか、アテナ役の子がちょっとぽわぽわしていて、余計に可愛く見えました。

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