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2017-02-01
01:21:00

セクシャルダイナマイトヒロイン15 女戦闘員物語

映画の説明

レッドドラゴン、イエローグリフォン、ピンクフェニックスのアースファイターの3人は、悪の組織ブラッククロスと戦い続けていた。ピンクフェニックス・鳳桃香は、女戦闘員になりすまし基地に潜入することに成功する。だが、そこには逃げ帰ってきた女戦闘員に罰を与えようとする女幹部ダークプリンセスが待ち構えていた。女戦闘員たちを処刑しようと襲い掛かってきた女怪人に反撃し正体を明かした桃香は、ピンクフェニックスに変身しようとするが、ダークプリンセスに変身ブレスレットを破壊されて変身不能になり捕らえられてしまう。潜入したまま連絡が取れなくなった桃香を心配したレッドとイエローは、見習いのブルーマーメイドとともに桃香の行方を探るが、見つけることはできないでいた。その頃、ダークプリンセスは、桃香から拷問で情報を引き出すことをあきらめて、ブラッククロスの一員にしようと洗脳を行っていた。そして拷問で弱った桃香は、洗脳に耐え切れずに女戦闘員になってしまう。戦いに出撃しマスクをはがされた桃香は、正体を知って戦えないレッドとイエローを殺してしまう。一人戦うブルーマーメイドも、桃香に助けを求めながら怪人に殺されてしまい、その死体をみて、正気に戻る。ピンクフェニックスに変身もできずダークプリンセスに戦いを挑むが、女戦闘員の姿では勝てるはずもなく、気力を振り絞ってダークプリンセスを倒すが力尽きて怪人に殺され、アースファイターは全滅してしまうのだった。

評価

  • ぼるぽんさんのレビュー 2022/08/03

    正義のヒロインが戦闘員洗脳悪堕ち

    正義のヒロインが敵の戦闘員のスーツを着て敵の基地に潜入し、バレてしまい。敵の洗脳装置で戦闘員として悪堕ち洗脳されてしまうという、シンプルかつ王道作品です。
    この手のシチュは悪堕ち洗脳物好きとしてはあまり映像作品では見られないのでとても貴重です。このジャンル好きな方は即買いでいいかと。

    話の流れもシンプルかつ纏まっていて素晴らしい。
    スーツ着用→バレてしまうが、変身しようとするが、変身ブレスレットが壊され変身できない。ここからの流れが、ヒロピン感を煽り大変そそります。
    敵の戦闘員のスーツ着たままその後が展開されるのも、フェティシズムを分かってます。
    正義のヒロインが戦闘員の服を着たまま、危険な目に遭わされる。まさに背徳感がやばいです。
    その後の拷問で苦しみ喘ぐシーンは興奮できますし、本番の洗脳シーンで身悶えするシーンも最高です。
    じっくり拷問、洗脳シーンもあるので見応えもあります
    その後の戦闘員に自ら宣言のシーンも堕ちてしまった絶望感が味わえます。
    完全洗脳後にバトルシーンもあり、仲間に対して容赦なく戦うシーンもなかなか良いです。

    残念なのは正気に戻って来てからの結末ですね。再洗脳すればいいのにもったいない

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