KAE-012
/ kae012
2007-05-31
01:31:00
『NINE special 悶絶地獄』 紗那
- UNKNOWN
- kae012
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- 91Min
- 2007-05-31
- 紗那
- NINE(NINE)
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- Aircontrol(Aircontrol)
- イメージビデオ(Idol Video) 独占配信(Exclusive Distribution) セクシー 巨乳 コスプレ(Cosplay) R-15
- 19
映画の説明
過激着エロシリーズ第2弾!テーマは悶絶セクハラ三昧!巨乳グラビアアイドルにこんなお仕置きしてみたかった!ついつい声が出ちゃうほど感じてしまう、妄想セクハラ映像が満載です! 【特典映像は収録されておりません。】 特集 人気アイドル多数!Aircontrol特集巨乳アイドル特集
konoikeさんのレビュー 2021/05/06
SEXがないのにAVよりエロい
乳首はみえません
SEXもしてません(たぶん)
でも,AVよりエロいすごい作品です
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ボブチャンチンさんのレビュー 2021/03/01
着エログラドルをローション&愛撫責め
紗那ちゃんがキャリア末期にリリースした過激IV。
お仕置きをうけるシチュエーションが中心ですが、最大の見どころは白ビキニで手足を拘束され、3人がかりでの愛撫を受けるチャプター。股間の恥ずかしいところを摘ままれ、オッパイを揉みたてられるうちに堪えきれず喘ぎ声を出す紗那ちゃん。さらには全身ローション塗れにされ、ブラ剥ぎ取り。最後は生オッパイを高速で揉まれフィニッシュ。
乳首スケや股間スケはないものの、よくぞここまでやってくれた、と褒めてあげたい内容。彼女がAV転向しなかったのはホッとしたような残念なような…。
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ピッピ101さんのレビュー 2012/10/09
よく我慢しましたね
モデルさん、マッサージの場面ではよく我慢しましたね、そう思って見ると演技??お見事!!
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ツチカワミニーさんのレビュー 2008/03/29
いいよこれ
中盤の白レオタのローションかけられる前の股間のシミがなんともエロい!すごく興奮する。ローションなんかかけなくてもいいのに。あと確かにこの娘はやせてはいないけどこの体でなえるとか、みなさん厳しいねえ。
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FUJIYAMAさんのレビュー 2008/01/26
ある意味の幕開け
他の方々がおっしゃる通りの素晴らしい内容。こういうセクハラ以上AV未満で、いかにもAV嬢ではないレベルの女の子の作品が続々出てくることを期待します。
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アガペーさんのレビュー 2007/05/07
興奮します
沙耶ちゃんのコスプレ姿を楽しんだ後のお仕置きが続くパターン。パンティ-にローション、水責めでは剃毛された部分がクッキリ。笑顔で嫌がっていたのに・・・。最後はどのシーンでも気持ち良さそうな表情。両手両足を縛られ目隠しされての6本手のお仕置きは乳房とアソコを集中的に、ローションまで・・・。小さい下着が・・・。買いです!
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アイルトンさんのレビュー 2007/02/01
少々期待はずれ
前作がすごかったので(さっき入れたが、評価を「非常に良い」にしたか忘れた・・・)、期待して早々に予約したが・・・前作の衝撃が大きかったので?それは超えられなかった印象。
まあ見ごたえはあるけどね。
見るなら、前作と順番を入れ替えてみることをおススメしたい。
着エロ系からAVへ・・・の次のターゲットは紗那ちゃんで決まり!
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な~がさんのレビュー 2007/01/24
興奮しました
二回目のお仕置きがよかったです。とくにクライマックスでのブラをはずしてからのラッシュ!あそこをいじってる親指はパンツごしにグイグイ中に入ってるようにみえたのですが残念ながらアップ無し!是非次回作お願いします。次はもうR-15なんてしないで成人作品にしてもらいたいです。AV未満みたいな感じのを期待します。
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闇の根源より生まれし冥王さんのレビュー 2021/08/27
手袋フェチ的に満足
手袋をしてる人の複数の手に体中を触られるという、峰不二子ばりのフェチさが最高でした。
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絶対零度さんのレビュー 2007/11/08
主演アイドルが「ちょっかい」を出され始めたら・・・。
紗那が「ハード着エロ路線」に移行して2作目となる作品。デビュー直後のわりと早い時期から「ニプレス姿」を披露していたが、それでも彼女が「アイドル」と呼ばれていたのは、撮影中に男性スタッフがいっさい「ちょっかい」を出さなかったからである。これは非常に重要な事で、主演アイドルに直接「ちょっかい」を出すようになったら少なくとも「アイドルのイメージビデオ」ではなくなる。最初はマジックハンドで「つかむ」くらいの他愛のない行為であったが、後半になるともはや「ちょっかい」のレベルをはるかに超えたハードな映像。それともこれからのイメージビデオは「ちょっかい」を出すのが「あたりまえ」という時代が来るのか?とにかく、新作を出すたびに際限なく過激になっている紗那作品。彼女の「暴走」はもう止まらない。
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