AZSD-007 / azsd007
2006-11-07
01:40:00

綺麗な嘘と汚れた真実 矢部美穂

映画の説明

イメージシネマに矢部美穂が衝撃の初出演!!人気のラジオパーソナリティー・奈央は、投稿された官能作品の中に自分を重ねていく。増幅するエロス…そして、奈央が愛するマネージャー・陽一との現実に苦悩する…。 ★特集:アイドルメーカー特集 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • doragonさん 2011-01-13

    いい

    やべっちは顔見てるだけで興奮できるのでいい。セクシーポーズめちゃいいです

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  • GOLD WINNERさん 2008-12-12

    羽目はずしの美穂

    期待して、やっぱ尻すぼみ。多いね美穂ちゃんは、日刊スポーツの競馬予想も外れっ放しだったしさ(関係ないか)。期待持たせてくれるんだけど、結局、魅力不足って感じがする。作りこみが荒っぽいんだよね。

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  • ちぅちぅさん 2008-02-01

    開脚度 ☆☆☆☆☆

    あいかわらずの中途半端な仕事をしています。
    今までの中で最悪の作品でしょう。ファンですがこれはいただけません。
    緊縛シーンもパケ写のシーンのみでほとんど動きません、エロいポーズがあるわけでもなく
    エロ小説というのでもなく隠語もあるわけでなく・・・
    まったくもって時間の無駄なです。
    キャプチャー以上のものは何もありません。

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  • 絶対零度さん 2007-11-12

    「エロ仕事専門」になり果てたかつての人気アイドル

    「イメージシネマ」というなんだかよく分からないコンセプトであるが、要するに「イメージ映像つきVシネマ」である。矢部美穂が「エロ小説」を朗読したり、「エロドラマ」の主役を演じたりする合間に、いわゆる「セクシー映像」が挿入される。「エロ仕事専門の女性タレント」という没落街道を突っ走る矢部美穂。今回もAVメーカー制作のエロシネマでAV女優達と共演である。もはやどういう「肩書き」の人間なのかまったく不明。ひとつ言える事は、例えこの後「AV転向」という事態になっても「話題にもならない」という事である。それくらい、すでに「エロ業界」にどっぷりと浸かっている。もっとも、露出度に関してはそこらへんの「着エロアイドル」にも遠く及ばない状況。必死に「エロキャラ」を装ってる分だけユーザーには「痛々しさ」しか伝わってこない。

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