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2023-04-28
01:00:00

百合の雨音

映画の説明

オリジナルのロマンポルノを知る金子監督が、女性同士の恋愛を描くという過去と今を結ぶ企画が実現。小宮一葉と花澄が抜擢され、W主演としてリアルな女性心理を描き切った。 ※この商品は、予約した場合キャンセルできなくなる場合もございます。予めご了承の上、ご注文ください。 ご注文前にこちらの商品もチェック! 【予約】百合の雨音 (ブルーレイディスク)

評価

  • へそかづさん 2023-06-30

    百合

    設定/あらすじが、雑、走り書きの、ようだ、ライターの、器量が、悪いし、低い

    「DMM」での購入を確認する ✅

  • 絶対零度さん 2023-10-19

    たった1シーンの濡れ場で主演二人を喰った「元アイドルの超絶美女」

    日活ロマンポルノ50周年を記念した復興プロジェクト「ROMAN PORNO NOW」の第3弾。音大ピアノ科出身の個性派女優「小宮一葉(こみやかずは)」と写真家としても活動する知性派女優「花澄(かずみ)」のW主演。「35歳」と「43歳」という、共にポルノ映画のヒロインとしては「やや熟している」二人。本編は、とある週刊誌の編集部を舞台に、根暗な編集部員「葉月(小宮一葉)」と彼女が憧れる女性室長「栞(花澄)」による同性愛を描いた官能ドラマとなっている。もっとも、本作の「真の主人公」といえるのは、ヤリ手の編集長「澤田稔(宮崎吐夢)」。栞の夫で、葉月の同期「水島華(百合沙)」の不倫相手、なおかつ、葉月の処女を奪った「編集部ハーレムの王様」である。まずは、徹夜明けの会議室で華と「バックで合体」。自宅に帰れば、当然のように栞と「子作り×2」。嫁と部下の「ただならぬ関係」に気づいた後は、ホテルの一室で半強〇の「貫通の儀」である。本来はメインであるはずの「葉月と栞の濡れ場(5~6シーン)」は、宮崎吐夢扮する絶倫オヤジの「大暴れ」によって、確実に「印象が薄く」なっている。「同性」よりも「異性」相手のカラミの方が「よりエロく感じる」のは、当然の結果。ちなみに、本作で筆者が「もっともグッときた」シーンは、「編集長VS華」の社内セ〇クス。華役を演じているDカップ女優「百合沙(ゆりさ)」は、かつて「木嶋ゆり」の名で人気を博したスペイン系クォーター(母はペルー人)の元アイドル。主演二人よりも年は若く(まだ30歳)、「ご尊顔フェイス(顔面国宝)」と称えられる超絶美女である。その彼女が50代の中年オヤジに「ブラを脱がされ、胸を揉まれる」映像の衝撃度。おそらく、この映画を鑑賞したすべてのユーザーの頭の中に浮かんだ「何故、この子を主役にしないんだ!」というモヤモヤ感。もっとも、逆を言えば「特に脱ぐ必要がなかった脇役の百合沙嬢をしっかりと(上まで)脱がせた」製作陣への深い感謝。明るい照明の下、文字通りの「一糸まとわぬ姿」となった小宮一葉と花澄の両名もまた「立派なポルノ女優」といえる。

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