まだ思春期の巨乳女です。ジロジロ見られる大きな乳がコンプレックスで、人目を怖がるような清楚で内気な女だったそうですが、初体験で一気に好奇心爆発してしまったようで、私たちの乱交サークルを訪れました。前回、我がサークルの乱交パーティーに参加をし、デカすぎるIカップを野外で揉みしだかれ、あったばかりの男たちの臭チンポを舌先掃除、そのまま初めて精子を口で味わうという、妄想世界の中で想像するに過ぎなかったタブー行為を次々に現実化させていきました。処女喪失直後の瑞々しい肉体は、変態行為の連続でどんどん昂り、初体験の電マ如きでおかしくなるほど悶え狂うと、デカすぎる乳房を乱暴に揉みしだかれながら、中年男のチンポを次々ハメられていきました。この日一日で、体験人数は一気に7倍、精液まみれの射精玩具にされた彼女でしたが、いきなり複数の男たちに身体中を弄ばれ、玩具のように扱われるような壮絶体験に、更に変態行為への好奇心を昂らせてしまったのか、再び、我がサークルを訪れました。移動中の車の中で、デカパイとマンコを丸出しにされ、周りのドライバーにグチョ濡れの性器を覗き込まれると発情、ローターを手渡せば、恥知らずにその場でオナってくる始末で、胸揉みしただけでイくようなドMっぷりを見せつけました。乱交会場では、目立ちすぎる乳房をネットリと愛撫されて、即座に敏感反応。チンポを与える前に、焦らして発情を促すことが目的でしたが、道中の露出オナニーで、相当、発情していたようで、挿入を待ちきれない様子。こちらの言いなり状態で、身体中を舌先で丁寧に掃除していきます。デカパイにチンポを挟むと、この前まで処女だったことが嘘のように、チンポを舐めながら懸命にパイズリするご奉仕。この間までチンポ一本しか知らなかった女が、ここまでの淫乱な姿を晒すとは、感慨深いものがあります。標準以上サイズのデカチンもすっぽり包み込む爆乳。マンコのように利用してやりました。チンポを狭いマンコにねじ込んで、子宮口まで開いてやり、最奥の壁に亀頭をぶち当てれば、「もっと…、もっと突いて…」と惨めにおネダリしながらガチイキです。爆乳の身体を堪能する最中、到着した仲間のメンバーも到着し、3Pに移行。即座に未洗チンポをフェラしておもてなしをさせます。もう一本のチンポも挿入されれば、自ら尻を振りながら、快楽を貪るド淫乱本性を露呈させます。チンポ好きなド淫乱ですから、一度に味わわせてあげようと喉奥と子宮壁を同時に深突きしてあげました。苦しそうに咽ていましたが、変態女には媚薬みたいなものです。覚えたての精子の味を、脳裏に刻み込ませてあげようと、中出しを提案、さすがに少し不安げな、反応を見せましたが、精子が子宮にあたるのを想像して、興奮したようで承諾しました。そのまま、爆乳からマンコの中まで、身体中を精子まみれにしてやりました。 ※本編顔出し