KRT-00061 / SANWA-0436
2017-03-16
00:36:00

カルテ通信 Vol.61_A 小児婦人科患者の憂鬱 桃色あんず

映画の説明

処女膜閉鎖症で緊急手術を受けたあんず。まだ幼い彼女は性の喜びを知らずして処女膜に傷がつけられ、入院中は教授回診や研修医の練習台として、心まで消すことのできない傷を植えつけられていく…そして退院後、経過観察のため来院した彼女に、内診台での診察という、羞恥と屈辱の診察が待ち受けていた。

評価

  • しらすじゃこ 2022-05-06

    雰囲気を楽しむタイプ

    丹念に診察を行うシーンが続く。浣腸&我慢シーンはあるのでそれが好きな人には良いかもしれない。総じて女の子はかわいいが、決定的な抜きどころがあるとは個人的には感じられなかった。カルテ通信が動画を出し始めてまだ若いナンバーの頃の作品であるので手探りだったのかもしれない。激しさはなく雰囲気を楽しむタイプ。

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  • junzzz 2017-09-10

    表情はよい

    女優さんの表情はすごく良いと思った。清拭の時の堅い表情とか、不安げな表情だとか。反応もこの作品らしい、すごく嫌そうな反応でよいと思った。欲を言えば、清拭の時、上半身をあれだけ長い時間かけてしっかり、無言で拭いているから、下半身もやってほしかった。ただ、入院している理由が、理由なのでそこはできないか。個人的にスカは興味がまったくないのであれだが、好きなひとは好きかも。

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