評価

• 業界がんばれさん 2020-03-10

  カメラひどい

  女優はブサカワ。普通っぽい表情ややわらかそうな体。
  基本無言でマグロだけどリアル感を求める向きには★４の女優。
  
  それ以外全部ダメの★１。熱量ゼロ。
  巨乳の女優使っといて男優は胸に興味がないようで触らない。賢者モードだった？
  ちょいぽちゃ女優の質感を強調するような意図もなく、ただ段取り順に動くロボット。
  
  一番ヒドいのはカメラ。
  前半はアイデアがなく、ただ男優の邪魔をしないようにおっかなびっくりで離れて撮影するからベッドのシーツばかりが目立つ。
  全身を入れることばかり考えて、しかも男優の顔込みでフレームに入れたがるから男優の頭や背中が画面の半分なんてカットが頻出。
  だから画面の中心に女優がいない事が多く、男優が悪目立ちしてる。
  女優の何がいいのか分かってないからカメラは乳にも尻にも寄らない。
  照明がぞんざいな上、ＨＤじゃないのにベージュの壁紙にピンクのシーツでさらに色温度上げて撮るから体の肌色が背景に溶け込んじゃってる。肌色迷彩かよ。
  後半は顔に寄りすぎで体は画面の外。
  表情撮りたいのは分かるけど、そればっかってそういう企画なの？
  
  要するにカメラが経験不足＋監督が彼女をかわいいと思ってない＋セックスに飽きてるんだな。
  打ち合わせも撮影プランもなしに撮り始めたでしょ？
  こういう女優は寡作になりがちで１作１作が勝負なんだからちゃんと撮ってくれよ。
  ほんと腹が立つくらいにもったいない。
  スタッフの練習なら有名女優の20作目でやってくれよ。
  

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• ぶ～ちん 2017-10-09

  底知れぬ魅力を感じてしまう

  長谷川りんさんは、決して器量の良いタイプではないのですが、 目からは清楚な幼さ、口元からは妖艶な色欲、その顔の中に相反する要素が同居していて、 何処か引きずり込まれそうな、底知れぬ魅力を感じてしまう女性です。 また、白い肌と限りなく柔らかいおっぱいにも魅かれるものがあり、 前半の白い長袖シャツにノーブラの場面は、抑えられない衝動に駆られそうです。

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