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2012-07-27
01:09:00

山の手夫人 性愛の日々

映画の説明

『さすらいの恋人-眩暈-』の小沼勝監督によるロマンポルノ。妻を突然亡くし、そのショックで失明した春日流理事長・春日松風は、弟子のひとりであった亜津子と再婚。亜津子は松風の代わりに踊りを教えながら、献身的に尽くしていたが…。

評価

  • 辛口こめんとおじさん 2021-03-02

    和服姿の志麻いづみさんは最高。

    元々日本舞踊をやっていただけあって和服姿が決まっている。他愛ないストーリーだが志麻いづみさんの大人の色気に圧倒される。

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  • 女のはだかは芸術品さん 2020-03-02

    良い 古いから映像は暗く解像度も低すぎ

    確かに素晴らしい作品だけど現代の画像と比べて質が悪すぎます。

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  • ジャーマンスさん 2019-12-31

    物足りない

    夫と義理の息子との間に揺れる
    というド定番の内容ですが
    絡みも少なく単調で面白みに欠けた

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  • EVEマニアさん 2019-09-08

    本気でのたうち回る媚裸身がたまらない

    監督の演出無視、
    性愛シーンは本気で、前張りなしで男優に、
    愛の園を舐めるよう命じる。
    自慢の細身貧乳で、欲情させる痴態は素晴らしい。

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  • アホ缶さん 2015-12-16

    いづみ姉さん命

    志麻いづみ姉さんの演技はファンタスティック!志麻いづみ姉さんの団地妻二人だけの夜、と泉大八のもっと激しく!もっと強くのアップ期待して待ってます!

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  • yayayoyoさん 2016-09-27

    文芸の香り高いエロテイシズム大作

    盲目の師匠・若い後妻・先妻の息子との微妙な三角関係が日本舞踊を題材に描かれた文芸エロス。日本舞踊の名取り・志麻いづみの美しさが見事に活かされた傑作。
    義母である故息子との関係を拒否し続けた後妻が、女になって全裸・汗いっぱいで息子と激しくセックスする場面はエロさとともに感動的。
    師匠が白足袋を脱がし露出した足指・足裏を舐める場面はゾクゾクしたし、寝室で「足はイヤ」という後妻の足指を舐める場面も志麻いづみの喘ぎ声がイヤらしく興奮した。
    人物描写・生活描写・自然風景描写も見事で、ロマンポルノの凄さを感じた。

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  • あほ缶さん 2015-01-30

    志麻いづみ姉さんの最高傑作

    いづみ姉さんと義理息子が息子宅でのセックスシーンは
    いづみ姉さんの身体から大汗が滲み臨場感があって抜けました!志麻いづみ姉さん作品の今後の更なるアップ期待してます!

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