MAD-126 / h_286mad126
2011-04-20
03:00:00

女体悶絶実験病棟

映画の説明

診察に来た美女を待ち受けていたのは、分娩台で行われる性感チェックだった。両手足を拘束され、猿轡で声も出せずに身悶える!拘束を解かれるも、執拗に責められ潮吹きしながらヨガる!デカチンをしゃぶらされ、ピストンされウットリした表情で感じる!2人目の美女も不自然な診察を受け、マ○コや肛門を広げられながら玩具で責められてしまう。イラマチオ気味にしゃぶらされたら本番になり受身でヨガる!3人目は疑いもせずエセ医師の性感チェックに感じさせられ、ローターやバイブでウットリと悶え荒縄で拘束されたまま3Pになり連続アクメ! 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • koikessuさん 2011-09-21

    まあまあ綺麗どころが出ています。

    最初の問診時のドクターにはモザイクがかかっていますが何故?触診とかの時、背後に男性看護師がいるのは何故?羽交い締めにしそうな雰囲気です。その後の展開は絵に描いた様にスムーズに進行します。前半の診察に来た綺麗どころをどない●すねんみたいなハラハラドキドキ感が中半後半と進むうち、いつの間にか普通のソフトSMに切り替わっています。それじゃー駄目じゃん。

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