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2008-12-05
01:02:00

どれい

映画の説明

官能映画の祭典「LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.4」にて上映されたエロスドラマ。●校生の時にマゾとしての本性を開花させられた女優・平沢里菜子。SMに溺れた彼女の実体験を元に、どのように‘M女’としての人生を歩んできたかを描き出す。 特典・セット商品情報 オリジナル予告編

評価

  • ばばさん 2008-10-07

    予想通り

    SM好きではないけど、淡島小鞠が出ているので観ました。淡島小鞠はメインでないのでカラミは予想通り少なかったが、騎乗位で腰を振っているシーンは、短いながらもいいと思った。平沢里菜子は、SM以外の普通のカラミはあることはあるが、やはり少ない。

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  • せいじゅさん 2010-02-27

    このSM映画・小説を貴女にNO.263

     M女の普遍的なテーマとは?
     あなたはまだ本当の愛を知らない 

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  • 妖画ファンさん 2009-01-04

    平沢里菜子のスリムな体が縄に映え、縄セックスはいいのだが

    平沢の朗読がもう少し陰があるしっとりした感じなら良かったのですが、あっけらかんとして調子が出ません。ただ、マゾ性を上司に見抜かれその日のうちにホテルで奴●調教を受ける件。平沢の蝋燭責めの美乳が縄に映え、ピンクに上気した色白の腰を背後から激しく犯●れよがり狂うシーンはなかなかの見物です。

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