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2007-06-22
01:09:00

絶倫海女 しまり貝

映画の説明

‘ロマンポルノの戯作者’藤浦敦が監督、海辺の町で巻き起こるひと夏の騒動を人情話風に描くシーサイドエロス。網元のひとり娘で女子大生の由美は、夏休みを利用して東京から故郷へと帰省するが…。‘日活名作ロマンシリーズ’。

評価

  • あがたんさん 2020-12-28

    清里めぐみさんのファンなら損しない

    清里めぐみさんの体や表情は見ているだけでたまらない。
    この作品では何人かの男性と濡れ場がありお得な気がしました。
    作品全体的にもめぐみさん自身も、昭和のゆるい明るいスケベ好きにはお勧めできます。

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  • さなさん 2020-02-27

    注意点

    サンプルムービー最後の騎乗位シーンは本編には含まれていません。
    このシーンを期待される方は注意が必要ですw

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  • ばばさん 2010-09-27

    昭和らしい

    清里めぐみさんは畑中葉子さんに似ていて、いかにも昭和という雰囲気です。
    スタイルはいいとは言えませんが、いかにも昭和の裸ということでいいかと思います。

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  • 辞めらないかんさん 2021-04-13

    若いオッパイ

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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  • 絶対零度さん 2010-09-16

    淫乱海女達の奔放セックスライフ

    1980年代に活躍した往年のポルノ女優「清里めぐみ(山中千多枝)」主演によるシーサイド官能ドラマ。東京の大学に通っている網元の娘「由美」を中心に、とある漁師町で海女稼業を営んでいる若い女達の「自由奔放なセックスライフ」を描いた作品。まさに「申し訳程度のシナリオとセックスシーンの連続」といった印象。特に、場末のスナックで海女仲間の一人がマ○コに吸い込んだドリンクを男性客にストローで吸わせるシーンは、「過激」の一言。メインで登場する女優陣すべてが濡れ場シーンで、惜し気もなく、そのフレッシュな裸体を披露している。初期の「海女シリーズ」と比べると、より「AV」に近い内容。余談だが、ヒロインを演じた清里めぐみの夫は、アカデミー賞映画「おくりびと」の監督で知られる滝田洋二郎氏。

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