RCD-31 / 17rc31 / 17rc31
2003-11-07
01:00:00

五十路 西木かつの

50 Somethings Katsuno Nishiki

牛奶錦或兩

映画の説明

若い娘のようなハリこそ失われているものの、重ねた年輪が醸し出す、妖しいフェロモンが立ちのぼる熟女の体。まったりとした濃厚な味わいの熟女の性技を堪能してください。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • yayayoyoさんのレビュー 2014/11/19

    突きまくられ意識朦朧に

    西本かつのは普通の母親というイメージだが、若い日の花岡じったに突きまくられ何回もイカサレまくる場面がエロかった。足袋を脱がされ足指を舐められ「Hです」と悶える場面から始まる責めの連続に「堕ちる」を連発し悶え続ける流れは、女の目がイッテしまい意識朦朧になっていくのでかなり感じた。 終わった後も「機関銃みたい、鉄棒みたいだった、あんな人に初めて会った」とすぐに起きられない女体も卑猥だった。

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  • デカ男さんのレビュー 2007/08/20

    普通だったと思う。

    50歳だと「あんなものかな」と思う。 まあ盛り上がりも無く最初から最後まで平凡だったと思う。特に印象に残るシーンもなかった。

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  • Muneyoshiさんのレビュー 2023/08/21

    佳作:懐かしさだけではない

    2005年の古い作品。西本かつの50歳設定だが、実年齢は還暦を超えているだろう。浴衣にアップにした髪が色っぽい。デビ夫人に似た美人。男優の花岡じったも若い。 どうでも良いインタビュー(10分)→ベッドで花岡との顔射セックス(30分)→風呂場での逆ソーププレイから若手男優を潜望鏡フェラから手コキ射精(15分)。 内容を期待せず、懐かしさから鑑賞したが思いのほか西本かつのの素の姿が垣間見れるセックスが良かった。今のAVに比べると安直で雑だが、この程度で良いのではないか?と古い作品の良さを再認識した。

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