SQB-05
/ h_759sqb00005
/ ZEUS-0010
2008-04-22
01:46:00
第1回G1浣腸バトル 第2回グランプリトライアル戦
1st Round G1 Grand Prix Enema Battle Grand Prix Trial Battle
第 1 次 G1 灌腸戰鬥島順子前川洋子號 2 次大獎賽審判 vs
- SQB-05
- h_759sqb00005
- UNKNOWN
- ZEUS-0010
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- 106Min
- 2008-04-22
- 小森詩(Uta Komori) 本島純子(Junko Motojima)
- G1浣腸バトル
- G-HISTORY(G-HISTORY)
- 佐藤友昭(Tomoaki Sato)
- G-HISTORY(G-HISTORY)
- 企画(Variety) 脱糞(Pooping) 浣腸(Enema)
- 27
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映画の説明
G1浣腸バトルの決勝戦に先立ち、次回G1浣腸バトルの優先出場権を賭けたトライアル戦の模様を収録しました。二人とも新人ではありますが、この日の為につらいトレーニングをこなしてきたツワモノです。<ルール>まずリング上で浣腸をします。そのまま3分間戦います。先に出したら負けです。1ラウンドで勝負が着かない場合、次のラウンドに進みます。その際、追加浣腸をします。勝てば容器に脱糞できます。負ければうんこおもらしになってしまいます。さて、どちらが優先出場権を得るのか?美人ラウンドガールの小森詩もずっと浣腸されっぱなしです。
nagainagai 2018-09-01
苦悶の表情が良い
結構な量の浣腸を仕込まれてからのキャットファイト。やはり相当の便意なのだろう。女優の苦悶の表情がその壮絶さをリアルに伝えてきて、普通の企画ものとは異なる面白さがある。 トイレではなくリング上で見られながら脱糞という、成人女性ならばこれほどなく惨めな姿が良い。本作品では対戦者の二人だけでなくスタイルの良いラウンドガールも浣腸され同様に惨めな姿をさらしている点も見どころ。個人的には対戦者二人にもラウンドガールと同じビキニを着ていて欲しかった。
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山本三太 2013-08-11
3人同時排便が見どころ
見どころは、ファイルの5本目で、3人そろってリングの上で大便をブリブリと出してしまうところだろう。3台のカメラでアングルを変え、3人それぞれの排泄シーンを見せるなど、工夫は評価できる。可哀想に本島純子は泣いている。本島純子は本来、可愛いビジュアル系なのだが、スカトロ物に出演して評価が台無しだ、小森詩は、スカ系とエロ系と両方こなすが、やはりスカ系を得意としているのだろうか。もう1人の女優は大腸内に大便が無かったとみえて浣腸液しか出なかった。後半はガラス製浣腸器で水を注入するのだが、前半で出し切っているので水しか出ない。残念!
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