MIU

Name: [mgmr-134] MIU
Genre: ハイビジョン,ハメ撮り,顔射,ローション・オイル,巨乳,美少女,Hi-Def,Gonzo,Facial,Lotion,Big Tits,Beautiful Girl
Released: 2021-04-01
Duration: 1 h 58 min
Rating: 4
Cast: MIU

ポリスマンさんのレビュー 2021-11-21

エロフレンド！

おっぱいデカ！これは最高のセフレだね！
風呂セックスと後半の座上位がめちゃエロい！

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有岡一族の者さんのレビュー 2021/05/11

揺れるおっぱい、そしてぷっくらとした乳輪。それだけでもう最高。

全編イチャイチャしながらかわいさ全開で感じまくるみうちゃんが堪能できます。今回の見どころはそれはそれはもう揺れまくるおっぱい、そして感じすぎてるくらい感じまくるみうﾁｬﾝじゃないでしょうか。特にお風呂のシーンはほぼ必見ポイント。まず接写が多くみうﾁｬﾝのカワイさ、おっぱいの爆乳感、乳輪のふくらみがまず堪能できることが素晴らしい。さらに本番シーンではローションでヌルヌルになった爆乳が激しく揺れ動くわけですよ。後ろから下から前から突かれるたびユッサユッサ、ブルン！ブルン！と激しく千切れそうな勢いで揺れるおっぱいを見ているだけで興奮してしまいます。そして今回、非常にみうﾁｬﾝの感度が高かったのか、チ○コを奥まで突かれるたびに映る表情もそうですが、発せられる喘ぎ声がいつにも増して艶やかでエロかったなぁ。演技なのか本当に感じているのか、それはご本人にしかわからないところだが、少なくともみうﾁｬﾝの感じているときの表情、身体の動き、喘ぎ声はとてもカワイく、そしてエロい。そしてその魅力は作品を出すごとに増しているからまだまだその秘めたポテンシャルに興奮を隠しきれません。そしてもう終わりかな、と思ったところで最後にまたバイブ攻めでイカされるみうﾁｬﾝもお見逃しなく！

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Tgなさんのレビュー 2021/04/13

良さが出ている

最初に感じたのは、すごく考えられていてよく作り込まれているなと思いました。出演女優が有岡みうさんだと思い即購入したのですが、最初のデート(?)ぽく二人で話しながら歩くシーンや買い物をするシーンは、イチャイチャしながらの楽しい日常シーンを観たいという有岡さんファンの私の心を速攻で掴みました。身体のラインが目立ちすぎないが目立っている(何が言いたいかくらいは動画を見た方には理解していただけると信じております)さりげないニットがまた良い。有岡さんとのエロの無い会話をしながらの外のシーン、そして個人撮影感を出しての日常シーンを入れる大切さをとても理解している作り手の方だなとすぐに信用させて頂きました。プレイに関してですが、カメラの角度、近さ共に良いです。身体の迫力が伝わりましたし、乳輪の迫力とサイズ感もよく分かりました。風呂場のシーンではシャワーを当ててイク感じを出していて、ありそうで観なかった目新しさがあり面白かったです。そしてなにより、有岡さん×ローション×ハメ撮りの組み合わせは最高ですね。普段なら少しのローションですぐにローションシーン終了なのですが、今回は有岡さん自らでローションを追加しているシーンがあり、長期で観れただけでなく、不自然な編集が無く観れました。ローションにより胸の迫力は最高潮でした。少しプレイに飽きてきたなと思っていたところに酒飲みながらの手コキなどアドリブ感もある面白さが本当に良い。私が有岡さんで好きな作品には本当にこのような少しの変化が至る所にあります。この作品もまさにそうでした。残念だったところも書いておくと、時間の割に出すシーンが少なく抜けるポイントがあまり無いのと、1発目も2発目も出しているのかわからないような量で終わった時に消化不良の感じでした。最後の最後に人を増やして、何発か出すシーンを作って欲しかったです。また、ベットに行ってからローションを用いるのが観られなかったので、もう少し使ってみて欲しかったというのが個人的な要望です。

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カッパの人さんのレビュー 2021/04/01

女優は有岡みうさん

彼女の魅力はかわいい顔だとか大きなおっぱいだとか長い手足だとか多々あれど、最大の武器は演技力だと思います。昔、偉い人が「AV女優の演技がド下手なのは本番まで演技だと思わせない為だ」とおっしゃりましたが、有岡女史はそんなのを超越します。この作品でも、女優有岡みうが演じる素人の女性が現実に存在するかのような錯覚を我々視聴者にもたらせてくれます。中でも目を引くのは、目の演技。目の演技ができる人は一般の女優さんでもかなり少ないなかでここまでできるのは稀有な存在でしょう。視線の持っていき方、そして真っすぐに見つめる瞳の強さ。直球・変化球を織り交ぜズバンズバン投げ込まれるその視線は演技プランなのか天性のものなのか。ぜひ、諸兄も有岡女史の目の演技に注目してこの作品を見ていただけたらと思います。恐らく有岡女史は、「かわいく撮られて視聴者に喜んでもらいたい」という感情があるのでしょう。それが、あざとくなく、わざとらしくないギリギリのラインを攻めるその姿に私はただ降参し尻子玉を差し出すしかできなかった。諸兄らにもこの作品を買っていただきたく慣れない筆を取らせていただきました。

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