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2020-06-27
02:37:00

M×Mレズビアン 花咲いあん 桃瀬ゆり (DOD)

MxM Lesbian Ian Hanasaki Yuri Momose

M×M 女同性戀 Hanasaki 伊恩 Momose 尤裡

映画の説明

女性AV監督・真咲南朋が送り出す衝撃レズ作品!花咲いあん×桃瀬ゆり…親友でライバルの二人にSEXを要求するとスパンキングや乳首抓りで「もっと叩いてぇ!」とM性が浮き彫りに。お互いを罰するよう命じると涙を流してビンタの応酬!変態スイッチが入った二人は頬と尻が真っ赤になるまで叩き合い、首絞めハード手マン、双頭ディルドで泣きながら腰振り全てを晒し全てを受け入れる感情剥き出しのマゾレズSEXに号泣絶頂! 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

評価

  • jokrさん 2017-05-17

    本気度が伝わる!

    二人とも手抜きをしてなくて
    こんなレズを見たかったです。
    いあんさんが好きで購入しましたが
    スタイル良過ぎます。
    めちゃくちゃスレンダーだしたまりません。ラストのコーナーいあんさんが
    ランジェリーを最後まで脱がなかったので
    -1にしました。
    お互いにまじ惚れたのでは?

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  • じっくりゆっくりさん 2017-09-11

    これはすごい作品ですよ

    まずはドラマでロールプレイをさせて形から入るというこの監督のいつものパターン。
    借金かかえたノンケの女2人が初対面同士でレズを強要されるというなかなかグッとくる設定。
    緊張状態からキスで高ぶっていく感じを演じるのは上手い。ガチのドラマとしてはレズ堕ちも
    馴染むのも早すぎるんだけど、そこはあくまで前ふりとしてのドラマなので。

    かなり精神的な距離感の近いレズをいきなりしてるので、2人の関係性がかなり気になる。
    後半のインタビューはかなり重要。親友でライバル。プロとして互いに一番意識し合う関係。
    でもちょうどこのとき、意見や感情のすれ違いから2人はケンカ状態でこの撮影に臨むことに。

    互いに痛めつけ、痛めつけられる、それでいて大切で大好きな存在という2人の想いがレズセックスに結実。
    相手への感情をむき出しにして号泣しながら絡み合う2人のレズは上っ面だけのハードレズなど
    足もとにも及ばない領域。桃瀬ゆりはじゃっかんカメラ意識して言葉を盛っちゃったとこが
    なきにしもあらずだけど。

    最後のドキュメントレズを見てからドラマ部分を見ると意味合いが変わる、フィクション部分ですら
    ドキュメントのうちという、なかなかすごい作品になったと思う。ドキュメント、親友系レズが好きなら必見の傑作。

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