GUO-22 / GHISTORY-0425
2007-07-05
01:01:00

大便おもらし22

映画の説明

兄の会社が倒産しそうだ。走れなつき!御便所に寄っている暇など無いぞ。何とか間に合ったなつきであったが、不幸にも兄の家で大便失禁。心を鍛える為に禅寺で座禅。修行は厳しい。御便所などは許されない。しかし、しかし、うう…。厳粛な方丈に猛烈な悪臭が漂いだしたのであった。いきなり懺悔する奈々様。奈々様は自分の恥ずかしいうんこおもらし体験を語り出すので御座居ました。其れは聞くに絶えない物語。やっとの思いで辿り着いた御便所。間一髪間に合いません。奈々様の下着の中には醜悪極まりない物体が…。

評価

  • ザワー 2017-07-11

    なんとも評価しづらい作品

    というのも長所と短所がはっきりしすぎ 短所からいくと一人目のななちゃんの車連れまわしが約14分、、これは長すぎる、、 次に二人目のなつきは二話と三話に出てくるのだが(二話は兄と妹、三話は坊さんと座禅客)同じいしょう、同じ家で設定だけ違う強引さ さらに言えばこの二人のセリフのやり取りが舐めすぎ、、そしてなつきはベソかいてみたり、小悪魔的な笑いを浮かべたりとかなり突っ込みどころ満載 長所は二人とも悪くない 一人目のななちゃんは重苦しい黒髪のボブに陰気そうな美人 声もアニメ声でごめんなさいを連発して色々くすぐる 巨大なクソをブペッと大音量で脱糞、透明な液を噴出しながらしゃがみこむ そして粗相の掃除を長時間おこなう様はかなり卑猥 二人目のなつきは二話ではしゃがみこんだ時点でパンツが盛り上がるほどの巨大クソをすでに保有 もちろんはみ出し面積も広大だ 兄がパンツを下げるときに広大なはみ出しクソが手に直撃し兄が怒る 三話目は悶絶しながら正座し後にしゃがみながら大量の茶液便を噴出 さすがに量は少ないものの棒でおもらしクソを棒ではたかれる かなりクレームつけたい作品だがそれを払拭するクソのデカさ 評価は難しい、

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