2332 / ART-0004
2005-06-30
01:03:00

異常性欲医肛虐のカルテ3

映画の説明

深夜のオペ室で行われる、猟奇的恥肉検査。女性器の立体的構造・匂い・肛門の形・奥行き…、倒錯の快感に疼いて、ぬかるむ秘唇、収縮する恥肉…。患者たちの局部に様々な責めを繰り返す、異常性欲医の強制肛虐診療。次々と襲いくるドクターの手技に、やがて女たちは自身の異常性癖を晒しだす。

評価

  • ハッチョウミソ 2017-05-25

    まずまず

    このシリーズの作品の中でモデルさんはまずまずだと思う。ただ叫び声が大きい気がする。声があまりにも大きすぎると演技っぽく見えてしまう。本当に辛かったのかもしれないけど(笑)。あと本番がないのが残念です。もう少し医療機器を使って責めてる欲しかった

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  • plmoknb 2012-10-28

    タイトルとは少し違うが

    タイトルと紹介文から、異常な医師が、やってきた哀れな患者にいろいろいたずらする話かと勝手に解釈していたが、異常性欲なのはむしろ女性のほうだった。また肛虐とあるが、尿道などの責めもあってなかなか趣向が良い。声の大きな女性が好みなので、叫びに近い喘ぎ声は大変興奮したが、人によってはうるさく感じるかもしれないと思う。

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  • sizuka 2008-08-10

    W攻め

    全体的にタイトル道理の攻めでした。結構医療行為マニアの心を擽る作品です。浣腸は無論の事でしたが、意外や意外にw攻めもあり思わず満足でした。ただ本番は無いですがそれ以上の興奮を覚えます。サンプルで女優がいいと思ったら購入した方がいいかと。

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