GHS-20 / GHISTORY-0413
2000-08-01
01:08:00

大便白書20

映画の説明

大便をしようとしているデパートガールの小夏のところへ現われた妙なおっさん。彼は小夏の大便を手で受けます。おっさんの手にみるみる大量の自然便が盛られていきます。その後小夏はおっさんに浣腸され、うんこ塗れの小夏のお尻をペロペロ舐めまわしたりします。別の日、中腰で自然便をする小夏。大量にひり出された自分の大便を手で鷲掴みにして感触を楽しんだりします。トイレでの大量自然脱糞も収録。

評価

  • リスボア 2016-01-25

    もったいない

    女の子の小夏ちゃんはスカトロものとしては美人過ぎる逸材。紹介の写真やサンプル画像を見て迷わず購入。可愛く清潔なおしりから排泄される小夏ちゃんの大便は、柔らかめだが、量は多い。もったいないと感じるのは、排泄に付き合うオヤジが、排泄前後で舌で肛門を舐めまわすときに、舌が挿入されている様などが良く見えないこと、また、肛門から大便が排泄される様子がアングルを変えるだけで、淡々としていること。そして、これだけの美人の大便でありながら、単純に手で受けるだけでは、いかにももったいない。やはり、付き合ったオヤジが、排泄した小夏ちゃんが恥ずかしがるような、例えば、オヤジが全身に塗りたくるとか、口に詰め込むとかの倒錯した行為が欲しかった。まあ、強いて言えば、オヤジが浣腸排泄後の小夏ちゃんの肛門に舌をいれて、感じさせるシーンが良かった。とはいっても、排泄後の肛門をトイレットペーパーで何度も何度もぬぐってからはシラケた。 とにかく、被写体は最高だが、映像と大便の取り扱いがもったいない。

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