TAXD-069 / taxd069
2024-05-25
01:01:00

ゆりあ

映画の説明

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態癖のある鬼畜タクシードライバー。 夜も深くなり、そろそろ帰ろうと思っているところだ。 「上野駅までお願いします。」 黒髪の美人さん、こんな時間に一人で上野とは…まあ寝抜きには丁度いい獲物だ。 「料金が半額になるキャンペーン中で、このドリンク飲んでアンケート記入してくれれば…」 媚薬入りドリンクを飲んで爆睡する女性客、上野ではなくて違う仕事場にご案内。 「お客様、到着しましたよ。」 押し倒しても全く起きる気配がない、相変わらず良く効く薬だ。 「ゆりあちゃん、品川に住んでるんだ。」 アンケートの個人情報を確認したところで‘試食’開始。 スカートをめくり、むき出しの下半身を眺める。 白くツヤツヤの太腿、いやらしいパンティに顔を埋め、匂いを嗅ぎまくる。 「セックス好きそうな顔してるな…」 オッパイを揉んで、唇を吸いまくり、生チクビをしゃぶる。 湿り気を感じるパンティの上からマ●コを触ると、寝ているのに反応している。 パンティをずらすとモッサリまん毛。 最近は毛の無い娘が多いから新鮮だ。 蒸れた剛毛マ●コをクンニして、指マンで膣中をいたずらするとマン汁があふれ出す。 「んんん…」 チ●ポが勃ってきたところで、女の手を取り昏●手コキ、柔らかい手が実に気持ちいい。 寝ている口をこじ開けて、ビン勃ちのデカチ●ポを舐めさせる。 我慢できなくなってきたので、濡れ濡れのマ●コにチ●ポを挿し込み腰を振る。 オッパイを吸いながら激しくピストンして、生挿入のまま中出し射精する。 ヤリ部屋に運び込み、オナドールのように眠る女のオッパイをしゃぶる。 「んん…えっ、ダレ?」 えっはこっちのセリフで、もう起きちゃったのかって感じだ。 「おはよう、ゆりあちゃん。」 腕を押さえつけてオッパイを揉んで吸いまくり、パンティに手を突っ込んで手マンで責める。 「イヤ!ヤメて!」 クッションではたかれた変態ドライバー(俺)は、鬼畜モードのスイッチがはいってしまう。 「ふざけんな、コラァ。」 女の首を絞めて脅し、パンティを剥ぎ取り乱暴に指マンで責め上げる。 「ヤメて、家に帰して!」 首を締め、暴れる手を引いて強●手コキさせる。 「ほら、チ●ポくわえるんだよ。」 両手を押さえつけて、無理やりデカチ●ポを口に突っ込んで腰を振る。 逃げようとする女の脚を引きずり戻し、バックからチ●ポをマ●コに突っ込む。 「あーーっ!」 「気持ちいいだろ、マ●コ濡れてるからズボズボ挿いるぞ。」 泣き叫ぶ女の身体を引っくり返して正常位でピストン責め。 「あああああーっ!…」 突然、あえぎ声が止まり身体をビクビクさせている。 「イったんだろ?」 逃げようとする女の服を剥ぎ取り、四つん這いにしてバックでガンガンとマ●コを突きまくる。 羽交い絞めにして指マン責め。 車の中で出した精子があふれ出てくる。 側位にして濡れたマ●コをズボズボ突きまくる。 「家に帰りたいんだろ、チ●ポしゃぶれ。」 精子とマン汁だらけのチ●ポを無理やりくわえさせ、頭を押さえて口まんイラマチオで腰を振る。 喉奥にチ●ポを突き勃てると、苦しい顔をして嗚咽しながら吐き出してしまう。 「何で吐き出すんだ、今度は上に乗れ。」 対面座位でチ●ポを挿れさせ、騎乗位でマ●コを突き上げまくる。 「ったく、言う通りに動けないやつだな。好きにさせてもらうぞ。」 腰をつかんで、正常位で激しく膣中を犯しまくる。 「ナカ、出しちゃうぞ。」 「中はヤメてー!」 中出し射精しても収まらないビンビンチ●ポ。 ふたたびマ●コに挿れて腰をふる。 「中出しが嫌なら、しゃぶれ。」 強●的にフェラチオをさせて、イラマで腰を振る。 手コキフェラで口元に顔射。 精子をクチで吸い取らせて、足蹴にして寝かす。 さてこの女、これからどうしてやろうか…。 ※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。