739PSTL-026
2024-06-26
00:50:00

竹下さん

映画の説明

私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
好きな言葉は マッスル! だ。
トレーニングに前向きで気合の入ったお客には、
スペシャルSEXメニュー&自家製プロテイン注入!
コレでリピーターを増やしている。

今日の生徒はベリーセレブな感じの竹下さん。
これまでジム通いが続かずパーソナルならと予約してきた。
「ウェアは持ってきましたか?」
「いいえ、レンタルが可能と書いてあったので。」
「じゃあ、今日は無償でお貸ししますね。」
ぴったりフィットのトレーニグウエアに着替えた竹下さん。
下着の透け具合が気になっているようだ。
「どうします?ウェア持参で予約し直しますか?」
「いえ、頑張ります!」
羞恥よりシェイプアップを選択してきた、やる気は満々だ。

「まずは下半身が重要なのでスクワットから始めます。」
「はい!」
「まずは10回、マッスル!」
9回目の腰を降ろしたところで止めて筋肉の具合を診る。
きつい姿勢のまま、内腿から尻肉を拡げるように揉みまくる。
「ん~お尻が弛んでいる感じがしますね。」
腹筋トレーニングに切り替えて何回か腹筋させる。
「結構しんどそうですね、手伝いましょう。」

竹下さんの手を引き、もっこり股間に顔が当たるように起き上がらせる。
眼の前に股間が迫り、慌てて顔をそらす竹下さん。
「ち、近いです。」
「そんなこと気にしちゃダメですよ。マッスル!マッスル!」
手をガンガン引いて腹筋トレーニング。
チ●ポもどんどん疼いてくる。
「ああっ、きついです。」
「では股関節をストレッチしましょう。」

マットに寝かせて自分で股を開かせ、無防備なM字開脚姿にする。
「は、恥ずかしいです。」
「もう少し伸びませんか?」
脚を押さえつけて、親指で股間の際どいところを指圧する。
「ああっ!」
「もっと開けますか?」
「これが限界です。」
「ではサポートしますね。」
チ●ポ枕にさせながら股を押し拡げ、恥ずかしいポーズでストレッチ。
「ああっ、他の皆さんも同じことスルんですか?」
「そうです。慣れてくると大丈夫ですよ。」

猫のポーズでお尻を突き出させ、腰を伸ばすトレーニング。
腰を両手で押しこみ、尻肉を揉みまくる。
すぐにでも挿れたいぐらいのイイ尻だ。
「はああぁ~、なんかギリギリ…。」
「ご結婚とかされているんですか?」
「五年前に別れました。」
マ●コを押し拡げるように際どいラインを責めまくる。

「では大胸筋のチェックをしましょう。」
開脚で座らせ脇腹からデコルテ、そして乳房を揉み上げる。
「あっ、それ胸…。」
「いま大胸筋のつき具合をみてますから。」
柔らかく大きな乳房を揉みまくり、ブラをずらして生チクビを刺激する。
「あうぅ、これもトレーニングなんですか?」
「パーソナルトレーニングですから。」
「でも、ちょっと。」
生オッパイを揉みながら、M字開脚のマン筋を擦りまくり、ピタパンの中に手を挿れる。
「や、やめて…。」
生マ●コを手マンすると、グチョグチョと音をたてて濡れてくる。
「身体の内部が凝ってまっすね。ほぐしてあげましょう。」
ピタパンを脱がしてM字開脚で指マンマッサージ。
マン汁がダラダラと溢れ出す。
「こんなに汚して、どうしちゃったんです?」
「すいません、わからないです。」
「しょうが無いですね。じゃあ、腹筋とお口のトレーニングをしましょう。」

竹下さんの手を引っ張り、生チ●ポをくわえさせる。
頭が動くように手を引き、ズポズポとしゃぶらせる気持ちいい腹筋フェラ。
四つん這いにして尻肉を揉みながらチ●ポを根元までしゃぶらせる。
「では、これを使って内部筋肉をほぐしていきます。」
「えっ!あの…。」
バックからビン勃ちのデカチ●ポをズブっとマ●コに差し込み、コリコリした膣壁をピストン運動でほぐしていく。
「ああああっ、ちょっと…。」
頭をマットにつけさせ、さらに突き出した尻を抱えてマ●コの奥をパンパンと突きまくる。
「ああああっ、ダメ!」
「竹下さん、いい汗かいてきましたよ。」
尻肉の汗を舐め取り、マシンを使った立ちバックで発汗セックス。
汗ばんだオッパイを舐めながら激しくマ●コ突きまくる。
「ああああっ、先生…イクっ。」

「さあ、お口のトレーニングですよ。」
サーキットトレーニングならぬサーキットSEX。
フェラチオさせ、対面座位セックスで自分から腰を振らせる。
「上下に動くだけでなく、前後にもよく動いてください。」
腰をくねらせてチ●ポをしごくエロいマ●コ。
背面座位にして子宮をガンガン突きまくる。
「先生ダメ、ダメです。あああっ。」
竹下さんは腹筋をブルブルと痙攣させてイってしまう。

イったマ●コに、正常位でチ●ポを擦りつける。
「どうしたいですか?これ」
「ほ、ほしいです。」
脚を束ねてマ●コの奥を突きまくると、竹下さんは狂ったようにあえいでいる。
「今日のご褒美に、プロテインを注入しますよ!」
M字開脚のマ●コを激しく突きまくり、生中出しで精子を注入する。
「次回予約を取ってもらって、また続きをしましょう。」
「はい、がんばります。」
こうして竹下さんは五年分の腟内デトックスを発散させてリピーターとなった。