739OMMS-010
2024-06-26
01:01:00

アイ

映画の説明

当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。
定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。

本日のモニターはアイさん23歳。
可愛い顔立ちの巨乳ちゃんだ。

「では商品の説明をします。」
使い方を説明しながら、デザインや形状の感想を聞いていく。
「オナニーにはどのぐらい時間かけますか?」
「短いときは10分ぐらい、長いと1時間ぐらいとか…」
オナニーのやり方とかをアレコレ聞いて部屋を出ていく担当者。

ローターを手に取りデカパイにあて始めるアイさん。
「んんん…」
続けてパンティの中にローターを挿れて、オマ●コを刺激している。
「んあぁぁ…」
超敏感な娘のようで、股間をヒクヒクと浮かせながらあえいでいる。

大きな乳房を晒し、いやらしい形の先割れローターで生チクビを挟む。
「んあぁ、チクビ気持ちいい…」
他人様の事務所なのに、完全にオナニーモードにはいってしまったアイさん。
パンティを脱いで、大股開きで勃起したクリトリスをローターで挟みこむ。
「ああっ、これヤバい…」
ビクビクと腰を突き上げイってしまうエッチな娘。

律儀にアンケートに感想を記入し、電動極太バイブで巨乳を責め始める。
「挿いるかな…、んあっ!」
バイブを挿入した瞬間に大きな声が出てしまい、あたりを見回しながらマ●コの奥を責める。
「あ~ダメ、イっちゃう!イクイクっ…」
バイブでイキまくり、電マでチクビをこすり始めるオナニー娘。
マン汁で汚れたソファーを気にしつつ、デカクリに電マを押し付けて股間をプルプルさせている。
M字開脚でバイブを挿入して電マとの同時責めでイキまくるオナニー娘。

「大きな声が聞こえてますけど、どうしました?」
カメラマンを連れて担当者が入ってくる。
「えっ、恥ずかしいんですけど…。」
「続けてください、気持ちいいんでしょ?」
娘が持ったままの電マをマ●コに押し付ける担当者。
「ああっダメ、またイっちゃう!」
バイブを増してオナニーさせる担当者、恥ずかしいと言いながら手の動きが止まらないオナニー娘。

「おちんちん、欲しくならないですか?」
デカチ●ポを見せびらかしながら、バイブオナニーを続けさせる担当者。
娘は我慢できず竿先を舐めてしまう。
「まだ、ダメですよ。バイブでオナニー続けてください。」
「おちんちん、欲しいです。」
焦らすように指マンでマ●コを責めると、お漏らししてしまうオナニー娘。
巨乳にしゃぶりつき、しょっぱいマ●コをクンニで責めまくる。

「お掃除しますからね。」
ソファーに手をつかせ、バックからデカチ●ポをジュボジュボのマ●コに突き挿れる。
「ああっ、奥に…」
エロい腰を抱きかかえガンガンと突きまくる担当者。
「そんなに動いちゃダメ、またイっちゃう!」
チ●ポを抜くと、ジョボジョボとお漏らししてしまうハシタナイ娘。

立ちで脚をかかえ、ベロキスしながら対面立位でマ●コをガン突き!からの、ソファーで背面座位セックス。
エロ娘はチ●ポを奥まで咥え込み、激しく杭打ちピストン。
「イっても止めませんよ。」
電マをクリトリスにあてさせ、下から突き責めるとイキまくってまたお漏らし。
「いっぱい奥、ヤってください。」
四つん這いで突き出すエロ尻、バックからガンガン突きまくる。
「あ~、おマ●コ気持ちいい!」
イったマ●コからチ●ポを抜くたびに、お漏らししてしまう潮吹き娘。

正常位にしてマ●コの奥を突き責める。
「おちんちんが一番気持ちいいですぅ。」
巨乳をブルンブルン揺らしながら悶え狂うエロ娘。
「僕も、もう我慢できなくなりました。」
「だ、出してください。」
イキまくるマ●コを激しくピストンして、乳首ビン勃ちの巨乳にぶっかけ射精。
お掃除フェラをさせてモニタリング調査は終了した。
ご協力ありがとうございました。