無毛ロリ少女・147cmりなちゃん悪戯② ハメ撮り

完璧ロリ娘のりな。お外で遊んで疲れて寝ちゃったロリ娘。無毛キツまん突きまくりハメ撮り

ホルモン汁と言います。アブノーマルな動画を投稿しています。
僕達の事を知っている方も、今回初めてご覧になった方も、どうぞ宜しくお願いします。
今回は、無毛ロリ娘・りなの動画、第二弾を投稿します。



楽しく川遊びした私達ですが、さすがにりなの服が大分ぬれてしまいました。
このままだとかわいいりなが風邪をひいてしまいます。
ただ、こんなこともあろうかと着替えを持ってきていました。



「見ちゃダメ～」とか言っていますが。
本当に見られるのが嫌だったら、草が生い茂っているところがまわるにいいくらでもあるのですから。
私が用意した服も気に入ってくれたようです。
そうして目的地に向かって歩き出したのですが。
りなが「虫がいる～」と言い出しました。
全く、川原なのですから、虫くらいいるでしょう。
半ば呆れつつ。
きゃっきゃっはしゃいでいるりなの事を、とても可愛く思ったのです。



はしゃぎすぎてお腹がすいた私達は、食事をとる事にしました。
立ち寄ったお店で、こんなことをさせてみます。



恥ずかしがりながら、私の言う事をよく聞く、本当にいいコです。
(この後、もっと恥ずかしい事をさせたのですが)




ホテルに入るなり、りなはすぐに寝てしまいました。
あまりにもその寝顔が可愛くて、あどけなくて。
私の興奮も高まっていきます。
腕をつかんでも。
まだ、りなは寝ています。



絆創膏の上から乳首をこねくりまわしても…
まだ目覚めません。



ですが、少しずつ…。
少しずつですが。
反応を示す様になってきました。



乳首に貼られた絆創膏をはがすと。
ぷっくりと勃起していました。
意識よりも生体反応の方が先行しているようです。
たまらず、その小さな乳房にむしゃぶりつきました。



りなはさすがに、もう起きている様で、
息を荒げ、喘ぎ声を漏らしています。



無毛の性器に肉棒を差し入れた瞬間。
…あひぃと高い声で鳴いた、りな。
りなのソコはとても狭く。
そしてよく締まり、この上ない快感を得る事が出来ます。



後ろからの挿入では、更にその締め付けはキツく感じられました。
「この上ない快感」にはどうやらまだ先があったようです。



襲い来る快感にどのように、反応して分からない…と言った様子です。
だけど自然と喘ぎ声は漏れてしまう様です。
そうして私とりなは、昼間川原で遊んだ時の様に、2人仲良く愉しんだのです。

貴方の性癖を満たすようであれば嬉しく思います。
是非、お愉しみ下さい。

●動画情報●
【サイズ】
【収録時間】
【拡張子】mp4

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